これ、おすすめです。 | 分離の終わり、探求の終わり、あるがまま。

分離の終わり、探求の終わり、あるがまま。

ノン・デュアリティの探究をしつつ
探究してちゃ絶対あかんのよねと分かっていても
思考に負けて理解を深めようとしてる自分に
突っ込みを入れながら
日々いろんな事をやったりやらなかったり。

最近、よく聞かれるようになった


『ノンデュアリティ』


という言葉。




なんぞ?これ?


と思う人。




知ってはいるけどいまいちわからん


という人。




「私はいない」


「時間もない」


「未来は存在しない」


「過去も存在しない」


……………ほんまいったいなんやねん!




そんな人におすすめです。


金森 将さんの本


『バタ足ノンデュアリティ』



むちゃくちゃわかりやすい。

理解しようと思うこと自体が
ノンデュアリティから離れちゃう事なんですが

とりあえずこれは


難しく考えないでも
今、あなたが感じてる「それ」が
そうなんです。

ってことを
ものすごくわかりやすく教えてくれます。





ノンデュアリティがいまいちわかんない

って人。

自分が難しく考えすぎてたことに
気づくはず。





そもそもノンデュアリティってなに?


って
全く触れて来なかった人も



なんだぁ〜

ってなります。


読みやすいので読んでみて。