すあーーー!







カゴを編みたい!!!!








が、またここで編んでしまうと手が死んでしまうので、あと1日我慢しよぼけー








で、今日はお花が大好きな母を、バラ園に連れて行く事に。






もちろん母と二人は嫌。








なので、昨日から険悪な雰囲気の娘をどうにかせないけん。







元々、やつは出不精。







しかも体育大会の次の日って事で、行くのを渋るのが目に見えている。







が、昨日私を怒りマックスにさせたのを、娘も悪いとは思っているはず。








母親にとって、息子はもう宇宙人と同じくらい意味不明だが、娘って同性なだけあって、厄介だけどもお互いの気持ちもだいたい分かり、相手も分かっている事が分かっているので、結構簡単。(私だけ?)








で、朝からじわじわ娘ににじり寄り、バラ園に誘導。








今年も女三世代で行ってきた!

























娘に、カメラの機能を教えて貰いながら撮ったが、どうでしょう。







6分咲きらしいが、かなり枯れてきており、来週はもうあまりよろしくないかも。






夫と子供と仲良し家族、みたいな家庭がもう不可能だと悟った今、私はもうこの家で生きるしかない。







私なりに、超厳しい母を避けるのではなく、母とどううまく暮らしていくのかを考えるフェーズに入った。







ていうか、覚悟を決めた。







きっかけは、夫に大嘘をついたこと。








今まで自分の気持ちを、LINEやメッセージで書き殴ってきたが、それでも伝わった感じが全然なかった。







結局夫は、私とは受け取り方が全く違うので、私の満足する返信など来ない。







てか、LINEであれば、金髪ロン毛の「がっかり」のスタンプ1個で返されて終わり。







反論も無し、話し合いも拒否ってか?








で、私はそれ以上のトドメを刺してやろうと思い、大嘘をついた。







私はいつも夫を傷つけてやろうと思っているので、嘘をついた事はなく、全て自分の気持ちをさらけ出してきた。







が、今回のは全くのフィクション。







送る前に2分くらい迷ったかも。







だが、送ったらまた、がっくりスタンプ返信で終わった。








という結末だったので、もう私的には、これが嘘だとも言わないまま、これで全ておしまいにしようと思った。







結局、私の悲しい気持ちなどはもう、家族の誰にとっても幸せにならないのだ。







夫は働いてくれてお金を稼いでくれてる。







うちらはそれで食べて生きていく。








それで全部完結だ。







これからも私はそういう人生だ。







今まで私は何をごちゃごちゃごねていたのだろうね。








でも夫とおしゃべりとか、したかったわ。







ま、そういうのが贅沢だって言われるのなら仕方ないね。








金もらってんのに、お前何言ってんの?とか言われたら何も言えん。








はいはい。








これ以上私が悲しいとか苦しいとか辛いとか言っていても誰も幸せにはなれないなとやっと悟ったので、こっから切り替えます。







この家で生き延びる方法を考えよう。








子供の時の嫌な思い出のせいで、ここの景色が嫌になっていて、見ているだけで吐きそうになる。








でも元々は好きだったんだよ。








緑が多くて、木が風に吹かれてすごい音を鳴らして。









母が,再婚する前まではね。









まあでも、もう私は酒をやめる事はできないかも。








減らしたところでなんなん?とか思っちゃうし。








「明日が来るの?は?なんで?」とか思いながら飲んじゃう。








ま、母に似て内臓が強ければ、長生きできるかもしれんけど、なんか母より長生きできる気がせんのよね。







母は、毎日飲酒しているし、散歩しているし、ご飯も食べて本当に健康的!!







あれに私、勝てる気がしないんだが。








今日も風がすごく強いな。