旅の疲れと、現実に引き戻された絶望感と、娘にうつされた風邪も混じり混じって、憂鬱。







肌もあれまくって大変あせる







通常の生活リズムが崩れると、なかなかのダメージをくらうなぁ汗







夫にも疲れたし。







なんかもう、たまに会うと他人にしか見えなくて、他人と朝から晩まで一緒にいるのが疲れるのと同じ感覚で普通に疲れる。







慣れてきたくらいにまた東京に戻っていくので、また次はリセットされている。








もうこういうのにも疲れた。








しかももう、なんだか馬鹿みたいに思える。








たまに集合する意味ある?なんて考えてしまうし、そもそもこちらが帰ってきて欲しい時には夫は帰れないし、あっちが帰ってきたいタイミングで帰ってくるだけなので、こちらとしてはもうどうでも良くなる。








そんなこんなをぐるぐるぐるぐる考えてしまう自分に嫌気がさしてきたので、またカゴを作り始めた。






おパンちゅカラーで作ってみた!




めちゃくちゃ可愛くなった笑い泣き








まずカゴの土台を作り、その後どう色を入れていこうかをああだこうだ悩んで想像して、なんとなく上から色を入れていくのだが、出来上がるまでどんな風に仕上がるのかが全くわからないあせる








まだまだ初心者なので、どう編んだらどんな形に仕上がるかがよくわかっていない。








ほんと、仕上がってびっくりアップ








こっちはシンプル。




何度も模様を入れ直してみたが、結局あまりごちゃごちゃしない方が良かったので、はじめに戻した。








紫の使い方がまだよく分からんな。








元々可愛い物やカラフルな物が大好きだったのに、ミニマリストになってからは自然な色以外は部屋から全部排除していた叫び








それがおぱんちゅを部屋に招き入れてから、味気ない部屋がパーっと明るくなった感覚になり、そっから私の中で何かが崩れて雪崩が起きた。







これ以上増やさないと誓ったのだが、また増えとる!







おぱんちゅの神棚。




息子が勝手に並べ替えていたのだが、めっちゃいいわ。







息子は小さい頃からなんでもかんでも並べるのが好きで、国旗カードやら、トミカやら、並べまくっていた事を思い出した。








マグネットでくっつくタイプのブロックで立体を作るのも上手で、通級の先生にすごく褒められていた。







ソースの上にケチャップやらマヨネーズを積んでみたり、要らんこともいっぱいしてたな。







あの能力は、土木建築に、何か役に立つのかな?