●暮らすように旅して、○○を焼いて食べる!@フランス・トゥールーズ

 

こんにちは。
食べるインナーケアで
うるツヤ肌をググっと近づける!

食習慣サポーター
ちはるです。

 

2016年4月~10月に
世界1周うるツヤ食材探求の旅へ
行ってきました。
その時を振り返って記事を書いています.

 

 

______________________________

 

フランスは、

緊張感を持ちつつも、

のんびり、ゆったり、

過ごせた場所でした。

 

 

まさに!!!

 

「暮らすように旅する」が

実現したのも、ここトゥールーズ!

 

 

初日の外食は、

唯一の「お楽しみ外食ラブラブ」で、

あとは、自炊生活。

 

 

トゥールーズでは、

フランス大手のスーパーマーケット

「カルフール(Carrefour)」には

とってもお世話になりました!

 

 

バゲットが一つ1ユーロ程度。

とっても安く買えるので、

ありがたい!!

 

旅人御用達です。

 

息子の大好きな「お米」も

普通に手に入ります。

 

ここでは買わなかったけど、

こんなものも。

 

インスタントの味噌スープ!

 

 

意外とフランスでは

日本の食品は手に入りやすいと

思います。

フランス人の日本食への興味が

フランスの食文化の中に

すっかり溶け込んだのかも

しれませんね!

 

 

日本人として、

嬉しい嬉しい限りです。

 

でも、お値段はちょっと高め。

 

 

カルフール(Carrefour)では、

主食類(パン・お米・パスタ)と

野菜類を買うことが多かったのですが、

お肉は、滞在しているところのそばの

お肉屋さん(BOUCHERIE)へ

行っていました。

 

 

対面で、注文を受けてから

切ってくれるスタイル。

 

 

 

だから、

 

毎回、

・どのお肉にしようか、

・どのくらいの厚さにするのか、

・どのくらいの量いるのか

 

そんなことを、

伝えなければいけません。

 

事前にフランス語でなんていうか

調べて行ったり、

でも、通じず、英語でも通じなくて、

ジェスチャーで伝えたり、

 

異国ならではのコミュニケーションで

お肉を買っていました。

 

 

そして、このお肉。

 

 

________

スーパーで買うより、

安くて、なにより美味しいんです!!

________

 

 

だから、

何度も通ってしまいました。

 

 

フランスに行く予定のある人は

ぜひ、キッチン付きの宿にして

お肉屋さんでお肉を買って

焼いて食べてもらいたい!

 

 

こんな滞在を

おススメしたくなるぐらい

美味しかったんです!!

 

 

さて、食べ物の事といえば、

もう一つ。

 

アーティチョークです。

 

 

いつか、食べてみたいなぁ~と

思いつつ、マルシェで見つけ

写真は撮ったものの、

 

・どうやって食べるんだろうか?

・どういうものが新鮮なのか?

・見分け方、選び方は?

 

なんて、考えているうちに、

買いそびれてしまって、

食べれなかったもの。

 

 

あとから調べたら、

ちゃんと書いてありました。

 

鮮やかな緑色で、

ずっしりと重く、でも柔らかさがあって

ガクがきれいに外せるもの、

それが新鮮でおいしいものだそう。

 

 

これは、次回への宿題ですね!!

 

 

 

 

今回は、ここまで。

まだもう少しトゥールーズのお話は

続きますピンクハート