皆さま、お久しぶりです(^-^)リュシータです。

新型ウィルス騒動の中ではありますが、私の公務(仕事)はしっかりございますので(←ありがたいことですけどね)粛々&淡々とこなしております。その他にも存外やることが多くて、ブログをゆっくり書く時間が取れない(疲れやすい体質もあって)のが、残念に思っています。

 

 

それでも、毎週月曜日のEテレ「ノイエ銀英伝」は欠かさず視聴できました(^-^)良かった良かった~♪毎週のTwitterで、フォロー方々のご感想を拝見し、時にはツッコミ(笑)さらにはお返事いただけたりして、とても楽しいひとときを過ごせました。作品を何倍も楽しむことができて、皆さまに心から感謝申し上げます。ありがとうございました(*^^*)

 

 

24話までのノイエ版が一旦終了になりましたので、暫くは旧作エア版??で楽しむ?ことになるかと思いますが、ノイエの続編も無事制作進行中とのことで嬉しく思います。

 

 

 

 

さて、私の過去ブログをご覧になればお分かりいただけると思うのですが、アンネローゼのことは結構書いていたかな~と思います(古い記事ですが意外と?毎日途切れずアクセスも有ります)3つくらい前のブログの予告でも書きましたが、細々でも時間がかかっても、私はブログに書きたいことはまだまだあります。

 

 

それで銀英伝はもう書かなくても良いかなと思っていたのですが、フォローさせていただいている方々、またその他の方の素敵なレビューを読んで、書いてみようかな~書いてみたいな~という気持ちが出てきました(^-^)もちろん、その方たちのように深く洞察された素敵な記事には到底及びません。ただ、私らしいレビューをちょこんと添えてみたいと思いました。

 

 

で、月末にやっと連休があるので、そのあたりを目安に(遅くとも10月10日頃までに)ちまちま完成させようと思います。現在の構想は下記の通りです(^_-)-☆

 

 

①私が選ぶノイエ版キャラクターベスト10

②「さらば、遠き日」より、改めて私が思うアンネローゼの考察(Twitterから派生)

③ノイエ銀英伝のお気に入り○○!(←完全に私の趣味なのでついて来られる方向けです笑)

 

 

 

 

 

ちなみに旧作(石黒版)銀河英雄伝説「私が選ぶ」キャラクターベスト10はこちら↓↓↓

 

 

第10位

ウォルフガング・ミッターマイヤー

第1期ではあまり気にならなかったのですが、第2期以降、顔が変わった??せいかOPから気になる存在に(笑)

正直ロイエンタールより、かっこいいと思っていました。

公明正大・愛妻家は強いですね!

 

 

第9位

エヴァンゼリン・ミッターマイヤー

この女性もユリアンと同じように孤児なのですが、いい子に育ちましたよね。求婚される時、庭で綺麗な服装で土いじりするのはどうかと思いましたが、あれが帝国の標準なのでしょうか(^^;)

 

 

第8位

テオドール・フォン・リュッケ

ラインハルトと同い年です。ホントは彼が普通の青年なのです(それでも普通より能力高い)ラインハルトが異常なのです(コラ)ちなみに彼を大いに気に入っている最大の理由は、CVが松本保典さんだったから(^^)当時一番好きな声優さん❤でした。

 

 

ちなみに私の好きな声優さん

1位:松本保典さん

2位:水島裕さん

3位:井上和彦さん

です(でした)結構年代がバレますね(笑)

 

 

第7位

シャフハウゼン子爵夫人ドロテーア(外伝のみ)

人並外れて聡明とか賢いとかではありませんが、アンネローゼにとって最も心休まる友は善良で親切な彼女だったと思います。

 

 

第6位

ヴェストパーレ男爵夫人マグダレーナ

オーベルシュタインも悪くはないのですが、むしろ彼女が参謀でいいと思います。才女好き~❤ヒルダとの絡みも好き~❤

 

 

第5位

ナイトハルト・ミュラー

水島裕さん声効果が大ですが、それを差し引いてもかっこいいです。忠臣ですね。ノイエ版はどう登場するのかな?

ちなみにナイトハルトという名前が、ロマンシングサガ1に登場する黒皇太子と同じ名前(ロマサガで一番好きなキャラ)なのでそのあたりもお気に入りでした(関係ないじゃん!)

 

 

第4位

フレデリカ・グリーンヒル

この方も声の影響大でした(クシャナ殿下!)キリっとかっこいい有能な副官ですが、女性らしい美しさも兼ね備えています。

若い女性ですが円熟性を感じました。絶対姿勢良さそう(^-^)

まさか後に自分が政治家になるなんてね、本人も言っていましたが、ジェシカが生きていれば良い友人になったでしょうね。

 

 

第3位

ヤン・ウェンリー

深い洞察力・観察力・そしてちょっぴりドジなところが魅力的でした。なかなか語り尽くせない人ですね。

もし引退しても歴史学者としてはもしかしたら、あまり大成はしなかったかもしれません。歴史(心理)の学をベースとして、他に転換できる能力がずば抜けていたというのが、私の評価です。

 

 

第2位

ジークフリート・キルヒアイス

この人が皇帝のほうが、人民としてはありがたいところだったと

思われます。未来は不確かなのでラインハルトとの亀裂が入ったかもしれないし、修復できたかもしれないし、それは判りませんが。彼自身にも光と闇はありましたが、立場としては正にラインハルトの光の部分でした。旧作版では私が唯一恋愛成就して欲しかったキャラです。アンネローゼと幸せに暮らしてほしかったです。まぁままならないのでこの作品は面白いのですけどね。

 

 

第1位

グリューネワルト伯爵夫人アンネローゼ

アンネローゼがいなかったら、多分銀英伝に興味持っていません(笑)それくらい好きです。アル戦のタハミーネと同じように傾国の美女なわけですが、彼女は少女の時に大人になっていたというのが、ちょっとだけ自分とかぶるので共感していました。そういえば私が銀英伝を初めて読んだのは、アンネローゼ登場と同じ年でした(*^-^*)

 

 

 

 

↑この雰囲気で14~15歳の少女です(大人な感じ?!)

 

 

 

さて、ノイエ版では上記の順位がどう変わるのでしょうか!?

そもそもラインハルトはランクインするのでしょうか(笑)

お楽しみに~&待っててね~(^_-)-☆