救急車が、
この年末からお正月にかけて
頻繁に走っていた気がします
昔より救急車が
走る回数が
明らかに多いですよね
何となく思ったのは
「おせっかい」が
減ったのも原因かなあ
思うんです。
昔なら、
「あの家お年寄りだけだから、おせち少し分けてあげようかなあ」とか
「年末体調悪くないか、みに行ってあげよう」とか
近所付き合いがあったんですよね
それが今では、全くなくなっていて
生保や福祉協議会があいてない年末からお正月の間は
お腹が空いて動けなくなったら
「救急車」しか
福祉がないんです
これって問題だよね
思うんだあ
お腹の空きすぎは
病気ではなく
福祉が解決しなきゃならない
問題だからね
救急車は、
脳卒中とか、虫垂炎とかみたいな病気や
事故による怪我などを
メインで解決するに
してあげたいよね
そしたら、救急車こんなに頻繁に 出発しなくて済んでさ
問題はさ
「貧困になった時の相談窓口が、市役所の資料冊子や、ネットで分かりにくくなってることにより、餓死寸前まで我慢しちゃって、
救急車で運ばれてる日本の文化があること」が
原因だよね
生保も「自宅があったら利用できない」とかさ
すぐに自宅を売却できない人たちがたくさんいる日本で、生保に入れなくて死ぬ人が多いのも
頷けるんだよね
そんなに、中古の家って売れないんだよね。
マンションでも築10年超えたらもう売却価値は下がりすぎて投資不動産にはならないし、
安くても駅近でも売れないの
だからなあって思うの
お年寄りで自宅に住んでいて戸建ての場合は
更地にしてとちだけにして、売却しなきゃ
売れないよねえって
生保になるために自宅売るならって
思ってね
だから、自宅持ってるお年寄りの ほとんどが
生保に入れないんだよねきっと
市役所の職員さんが親戚にいる人
しか、生保って入れないって
友達が話していたし
だから、よけいに
その分の福祉として
救急車で人が
運ばれてるんだよね
あと、今日はやけに
うーバーイーつの自転車を見ましたよ
ガシャガシャ漕いでいる人が多かったから
自分で食事を買いに行けない
人たちが沢山だったんでしょうね
今日は気圧か低くて
体調が私も悪かったし
ウーバーイーツって
助かるよね
なんかさ、
貧困でお金がない人の家に
救急車ならず
救急で食事や日用品を運んだり
物資をはこぶ
市役所職員さん
一年を通していたら
良いよね
そしたら救急車の人の
仕事は3ぶんの1くらいに
減ると思うんだあ
何とかならないかなあ
お腹が空いて、食べ物が家にない人は
社会福祉協議会か
フードバンク
または
最寄りの交番まで行って
生活困難者の避難所や
子ども食堂などや
食品飲料配布
生活資金援助のNPOなどが
地域でどこにあるか
聞いてくださいね
土日でも、お金が少なくて
どうにもならないなら
交番でどこに相談に行けば良いか
案内してくれますよ
本当に倒れそうなくらい
体調が悪い時や
お年寄りの時は
連れて行ってもらえますから
安心してね