私は「集団ストーカー」「テクノロジー犯罪」の被害者です。
2022年4月24日内覧当日。
横浜市港北区日吉駅近くの内覧先である分譲マンションで営業担当が到着するのを待っていました。
少し経つと営業担当が到着。
到着するなり、わざとらしい咳払いがありました。
この時に、もうこの営業担当にも何か私の情報が伝わっているのだと確信しました。
いちおう部屋の内覧はしましたがオートロックがありませんのでしたので、
内覧途中に今住んでいるマンションの内覧できるか聞いてみました。回答はOKでした。
当日は雨が降っていましたのでタクシーに乗り15分程走らせて到着。
内覧して、直ぐに気に入ってしまいました。
オートロックもありますし戸数も多いので管理費もそれほど高くない。
また古リノベーションしていますので綺麗。
その帰りに直ぐに買付を入れました。
そして値引き交渉もしました。仲介手数料分くらいの値引きをしていただきました。
値引き交渉が不成立だったら他を探そうと思っていましたが通ったので直ぐに契約日を決め2022年5月8日に決定。
2022年5月8日、無事に契約。
購入代金の5%の手付金と仲介手数料の半額を支払いました。
この時、ローンを組めば良かったと反省しております。
現金購入と決めていたからです。
そして5日後の5月13日金曜日午前6時ちょっと過ぎ。
携帯に着信がありました。
知らない電話番号。
出てみると救急隊員からでした。
電話の向こうからは慌ただしい様子が感じ取れました。
搬送先が決まったらまた電話しますと言われ電話が切れました。
直ぐに私は身支度を整え始めました。20分程して再び救急隊員からの電話。
搬送先は自宅から車で20分程の距離にある救急病院でした。
病院に着くと夫の上司が待合室に1人で座っていました。
この時に私は夫の会社の人間からも嫌がらせを受けていたので文句を言ってしまいました。
その上司は私に名刺を渡して直ぐに帰られました。
暫く待合室で待っているとストレッチャーに乗せられた夫の姿が。
SCUがある場所まで入ることを許可されて看護師さんと暫く話をしました。
その時に涙が止まらなかったです。
付き添いは許されなかったので、そのまま直ぐに家に帰ることになりましたが、
もう呆然としてしまい、いつも降りるバス停よりも前のバス停でチャイムを鳴らしてしまったのは覚えています。
その日から本当に忙しい日々を送ったのですが、いまではよく1人でいろいろとやり遂げたなと
自分を褒めてあげたいと思っています。
ローンを組めば良かったと思ったのは
契約を破棄すると手付金を返してもらうことが難しいかなと思ったからです。
現金購入だったので、もしかしたら夫の病は意図的なものではないかとも疑っています。
「テクノロジー犯罪」は病気を作ることができるからです。
続く
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