私は「集団ストーカー」「テクノロジー犯罪」の被害者です。

2020年4月24日。

引越し当日、朝からのスタートでした。

昼には相模原市南区から川崎市宮前区へ。

順調に引越しの荷物を終え夕方、買い物に行きました。

帰宅すると103号室の御主人がちょうど玄関先にいました。

こちらを一瞥すると反対側の裏口にさっと行ってしまいました。

いったい何が不満でそのような態度を取るのか最初はまったく分かりませんでした。

 

そのうちに騒音が発生するようになりました。

寝ようとすると23時半にドンという振動音が必ず聞こえるように。

ある時お風呂に入っていたら、ドンドンドンドンという物凄い足音が

浴室に響き渡り何事かと思ったこともあります。

そして椅子を引き摺る音がギーギーと一日中聞こえるようにもなりました。

夜中の1時頃までギーギー椅子を引き摺る音を両隣から出されたこともあります。

坂の途中に建っているマンションで地下が駐車場なのですが、

1階にあるようにも見えるマンションでした。

その地下の駐車場からカシャンカシャーンと部屋中に響き渡る音もするようになりました。

地面にある鉄の蓋を踏むとカシャンカシャーンという音がなることが分かったのですが、

マンションに住む住民が地下の駐車場に行き故意に音をたてているようでした。

普通に歩いたら、その蓋の上を歩く必要がないからです。

 

せっかく引っ越したのにノイズキャンペーンの悪夢が再び。

ですので宮前警察署に相談に行ったこともあります。

最初は丁寧に聞いてくださったのですが、2回目からは証拠の動画も見ようとしなくなりました。

 

弁護士に相談したりもしましたが弁護士も最初は丁寧な対応なのに、

お金を振込んだ後に相談をしたら、かなりぞんざいな対応をされました。

神奈川県弁護士会に所属する弁護士でした。

 

なぜなのかというと集団ストーカーの被害者は必ず裏から圧力がかかり対応しないようにさせられるからです。

これは被害妄想ではありません。嘘偽りを書いても何のとくもありません。

 

そしてまだ引越ししたばかりなのに売却を考え始めました。

その前に相模原市のマンションを売却するにあたって酷いこともされたので

次はそのことについて書きたいと思います。

 

また、私の拙いブログを読んでいただきました有難うございました。

来年も頑張って続けて行きたいと思います。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

続く