7月22日の今日は、マヨーダのお誕生日。

9歳になりました。

「昨日は何歳?」の私の問いかけに

「8歳!」

「じゃあ、今日は何歳?」

「9歳!」

お誕生日の意味がわかっているようです!

さてさて、マヨーダ誕生のお話。

21日の夜になんだか陣痛のような痛みが始まった。

少し我慢してたけれど、とりあえず病院に連絡してみたら、明け方ってこともあってなんだかまだ来ないでください的な感じで電話で様子を見るよう言われた。

朝になって朝食を食べたらなんだか、汚い話し、便を出したくなってきた。
だけど、息んだら出てきそうで怖かったから病院に電話するも、まだ来なくてもいいって断られた。
なんでやねん!!!って思いながら我慢してたけど、やっぱりう○ち出そうや!
って言ってやっと病院に行く!

病院に着いたら先生が「あ~よかった。よかった!無事に陣痛が来てよかった」
って言ってる。その時はなんで??陣痛って普通くるんでないの???

って思ってたんだけど、今思えば先生安心してたんやろね。
胎児に異常があるのうっすらわかってたから。

分娩室に入ったら、お兄ちゃんの時とは違って早い分娩だった。
生まれてすぐにおぎゃ~!って泣いたし、私は無事に生まれたんだと笑って一緒に写真とか撮ってた。
まだ私は寝かされていたから、我が子を真正面からみられないこともあって、顔をはっきり見てなくて。
とにかく無事に産まれてよかった~なんて思ってた。

後から聞いたんだけど、その時、うちの実母は、顔を見てわかったらしい。ダウン症だって。
看護師さんに「どこも異常はないですか?大丈夫ですか?」って聞いたらしいんだけど、看護師さんも何を言ってるんだ~?って感じで「大丈夫ですよ~」って言ってたらしい。

うちの実母、実はお腹にいるときから何かある。って思ってたみたい。
少し、そういう感覚をおもちなようで実は前から思ってた。って後から聞いた。

そうこうしてたら、看護師さんから
「赤ちゃん黄疸があるようで、今保育器に入ってますからね。」
って言われて、特に何も思わずのんきに「黄疸で保育器なのね~」
ぐらいしか思っていなかった。

1日が経った23日は、お兄ちゃんの誕生日。
そう、1日違いなの。

1日たっても母乳をあげてなくてちょっと?????と思いだしてきたときに、看護師さんが
「一度も抱っこしていないし、抱っこしてみます?」って言われて、抱っこをして顔を見た瞬間、

え~!って思った。

だって、スターウォーズのヨーダにそっくりだったし、明らかにダウン症の顔だったから。
私は明るく「え~!ヨーダみたい!ヨーダにそっくり!」

なんて言ったけど、心臓はバクバクまじで????って思いが頭をぐるぐる。
自分の病室に戻ってからは「私、障害児の母やん。みんなになんて言ったらいいんよ」

って思いばかりで。
一人でもんもんとするのも嫌だったから、看護師さんに
「ダウン症っぽいんですけど・・・。」って聞いてみた。

そうしたら、看護師さん「あっ・・・、気になりますか?一度先生とお話されます?」
って言われたから速攻「聞きます!」って返事した。

一人で先生の話を聞いた。
だけど先生は検査をしてみないとわからないから、今はなんとも言えないとしか言ってくれなくて。それより、たぶん心臓が悪くて、呼吸がしにくそうなんです。って。
とりあえず今は保育器に入れておかないとダメなんで。
って言われて。

その日からずっと毎日不安な毎日。
旦那にも連絡しけど、旦那は「うそやろ?大丈夫やで」
って。義母や義父にも一応連絡をしたらなんかすっごく、何をこの子は言ってるの!!!
みたいな態度を取られて、一時期、うちの実母とも関係がぎくしゃくしてた時があった。

24日の深夜、先生から
「やっぱり、呼吸がしにくそうで心臓が悪いので大きな病院へ搬送します」

と言われ、うちのかわいいマヨーダは小さな箱に入れられ、救急車で運ばれてしまった。

出産3日目の出来ごと。