今日4時頃携帯がなったので見ると学童から
先:「今日は○○君は学童はお休みですか?」
私:「ええ~っ!休みじゃないです!行ってないんですか?
自宅は誰もいません。もしかしたらおばあちゃんが来てるかもしれないのでかけてみます。」
と電話を切って急いで自宅に電話をかけると運よくおばあちゃんがでました。
でもお兄ちゃんは家に帰っていませんでした
急に心臓がドキドキしてきて思考回路が麻痺して
何をどうしたらいいのかわからなくなってしまいました
いますぐ家に帰りって言ってもらったんだけど
なぜかへらへら笑ってる私
でも5分もしないうちにおばあちゃんから電話があって
近所のおうちに上がらせてもらっていたとのこと
偶然帰り道でいつも一緒に学校に行ってるお兄ちゃんと会ったので
一緒に帰ってきて、家に入れなかったから
おうちに上がらせてもらっていたそうです
5月に入って毎週金曜日は皮膚科に通っていたので
学童はお休みをしてたんです
だから今日もお休みと思って帰ってきてしまったようです
でも今日はお父さんが仕事が休みじゃなかったから
学童に行かなくちゃいけなかったのに
私が今日は学童に行ってと伝えてなかったんです
朝確かお父さんをいってらっしゃいってお見送りしたはず・・・
でもそれと学童は休めないってのがつながらないのが1年生なんですね
それと今回のことで気づいたことがもうひとつ
私やお父さんの携帯電話の番号をお兄ちゃんがしらないので
ランドセルに番号を書いた紙を携帯させておかないといけなかったこと
もし携帯の番号がわかればおにいちゃんのおうちから電話をかけられたんですもんね
実際に電話を借りて自宅に電話をしていたようです
(偶然今日学校から連絡網をもらっていて番号がわかったようです)
誰もいないから入れないのにそれでも家に電話をしたようです
でも今回は電話をしなくちゃいけないと思ったことをほめておきました
今回のことでいろいろ自分の抜けている点を改めて考えさせられました