言葉が変わると、現実が動き出す。魂の声を紐解き、前世・チャクラ・潜在意識から今のテーマを読み解きます。声や言葉を整え、心が澄んでいくようなヒーリングをお届けしますリーディング&ヒーリングサロン「Va-Yu25」主宰。
今日は暦の上では「大雪」。そして、我が家のホワイトシェパード“大雪(たいせつ)”も、14歳のシニア期を迎え、ますます食欲旺盛で元気に過ごしています。人間に換算すれば90歳を超える頃。そんなおじいさんワンコとの毎日は、私に多くの気づきを与えてくれています。犬は、人間とは違い“年を取ること”に抵抗や恐れを持ちません。しわが増えても、歩くスピードがゆっくりになっても、呼吸が深くなっても、自分の変化を否定したり、未来を不安がったりせず、ただ“今”をまるごと受け入れて生きています。そこには、驚くほど純粋な 無条件の愛 が流れています。犬は「もっと元気だった頃の自分と比べて落ち込む」なんてことはありません。「先のことを考えすぎて不安になる」なんてこともありません。ただそこにいて、静かに呼吸し、私のそばにいるだけで、愛を送り続けてくれる存在です。一方で、私たち人間はどうでしょうか。年を取ることへの不安。死への恐怖。病気になることへの心配。仕事・家族・お金への焦り――。人間は“未来の影”を見て心を乱しがちです。そして「こうなったらどうしよう」「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込みながら生きています。けれど愛犬たちは、そんな私の心の波を、ただ寄り添うようなまなざしで鎮めてくれます。「今を生きればいい」「あなたはそのままで大丈夫だよ」そんなメッセージを、言葉ではなく存在そのものから伝えてくれているのです。シータヒーリングを学ぶ中で私は気づきました。犬たちが自然に体現している“無条件の愛”は、私たち一人ひとりの魂の奥にも確かに流れているものだということ。私たちは創造主とつながることで、その愛の状態に戻ることができます。恐れにとらわれるのではなく、比較や欠乏の意識で生きるのでもなく、ただ「存在そのものに価値がある」ことを思い出すこと。愛犬たちは、私にその真実を毎日の生活の中で教えてくれています。年を重ねる姿は、弱さではなく“愛そのものに還っていく過程”なのだと感じます。今日も私は、大雪の静かなまなざしに触れながら、自分もまた無条件の愛とともに生きる練習をしているのだと思います。🌿 魂を凪に戻し、“無条件の愛の本質”へ還るシータヒーリングセッション 本来のあなたの価値と安心へ導きます。 詳細は公式LINEでご案内中です。👉【公式LINE登録はこちら】Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。気がつけばもう12月。今年もいよいよ締めくくりの月に入ってきましたね。12月といえば大掃除の季節ですが、私はこの時期になると“頭の中の大掃除”もしたくなります。部屋が散らかっていると落ち着かないように、私たちの思考も知らず知らずのうちにいろんな感情や不安、やらなければいけないことが積もっていきます。そして冬至が近づくにつれて、昼の時間が短くなり、心も自然と内側へ向かいやすくなる。まるで「ちょっと立ち止まって、自分の心を整えてみませんか」と宇宙に促されているような気がします。今年の私は、思考の整理をするときにこんな質問を自分に投げかけています。「本当に大切な願いは何?」「誰のための思考で、誰のための行動なの?」「来年の私は、どんなエネルギーで生きていたい?」私たちは気づかないうちに、他人の期待や昔の価値観、思い込みの言葉に自分の心を占領されてしまうことがあります。でも12月は、それを手放しやすい季節。いらない思考は捨てて、心のスペースを空けてあげると、新しい願いがすっと入ってきます。私はシータヒーリングを学んでから、“願いは考えるものではなく、感じるもの”“未来はつくるものではなく、思い出すもの”そんな感覚に触れるようになりました。だからこの12月は、来年の願望を「設定」するのではなく、自分の本質が望んでいる方向にそっと意識を向ける時間にしています。静かに自分の内側に還ると、ふっと明るい気配が見える瞬間がある。その小さな光が、来年の流れをつくり始めてくれる気がします。思考の整理は、現実を軽くし、心を凪へと戻してくれます。あなたも12月のこの時間に、頭と心の両方のスペースを整えてみませんか?新しい一年は、そこから静かに動き出します。🌿 魂を凪に戻し、来年の自分を整えるシータヒーリングセッション 🌿詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。「最近、声が出にくい」「喉の奥がつまる感じがする」そんな声をいただくことがあります。長年リハビリの現場で“声と言葉”を扱ってきて思うのは、 声は、その人の心の状態を正確に映し出す鏡だということ。とくに特徴的なのが、自分を責めているとき、喉がキュッと締まる という反応です。私たちは、自分を責めているとき無意識に喉の筋肉を固めてしまいます。喉の奥が細くなるような感覚、声が弱くなる感じ…。この状態では、言いたいことが言葉になりにくくなります。リハビリの患者さんでも、・罪悪感が強い人・「迷惑をかけている」と思っている人・「頑張らなきゃ」と自分を追い詰めている人 ほど、喉の自由が失われ、声が細くなっています。でも反対に、 心がゆるみ、自分を責めるのをやめた瞬間、声がふっと柔らかさを取り戻します。息が通り、喉がひらき、その人本来の声が戻るのです。シータヒーリングでも、 ビリーフ(思い込み)が外れると、声が明るく軽やかになるのは本当に特徴的です。だからもし今、 「声が出しづらい」「喉が締まる」 そんな感覚が続くなら、それは身体よりも先に、心の奥が“もう自分を責めないで”と伝えているサイン かもしれません。あなたの声は、本来もっと伸びやかで、あたたかい。まずはひとつ深呼吸して、そっと自分に言ってあげてください。「私は私を許します。もう大丈夫。」その一言が、声と心をひらく最初の一歩になります。🕊 【ご案内】声と心を整えるシータヒーリングセッション喉の違和感や声の弱さ、 自分を責める癖・気持ちの重さを感じている方へ。私は、 声 × 言葉 × 潜在意識 この3つを同時に整えるセッションを行っています。声が変わると、心が変わっていく。 心が変わると、生き方が静かに変わり始めます。必要な方に届きますように。詳細・ご予約は公式LINEから受け付けています🕊Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。最近、「もう無理かもしれない…」と胸の奥でつぶやいてしまう瞬間はありませんか。気持ちはあるのに、身体が動かない。家族のため、仕事のためにずっと頑張ってきたのに、限界が近いような感覚がある。“こんなはずじゃないのに”と、自分を責めてしまう。でも、どうか覚えていてください。頑張れなくなったのは、怠けでも弱さでもありません。それは、あなたの魂が「もう別の方向へ進みたい」と静かに教えてくれているサインなんです。40代になると、人生の前半で積み上げてきた“役割”がひと区切りします。母として、妻として、職場での立場として。誰かのために、何かを守るために走り続けてきた時間は尊いものだけれど、そのままでは本質の願いにたどりつけないと魂が気づいた時、身体や心に“止まれ”のサインを出してくることがあります。だから、急に疲れやすくなる。涙が出る。何もしていないのに心がしぼんでしまう。以前楽しめたことにワクワクしない。人間関係の違和感が急に強くなる。これらは全部、あなたが壊れている証拠ではありません。これから先の人生を“本当の私”で生きるための方向転換のサイン。魂が方向を変えたい時、こんな変化が起こります。・他人の期待に合わせることができなくなる・我慢が効かなくなる・静けさや本質に惹かれる・本当はどう生きたいかを考え始める・自分のための時間が欲しくなる全部、あなたの内側が整い始めた証拠です。頑張れないのではなく、頑張る方向が変わるタイミングなんです。ただ、長年染みついた「役に立たなければ価値がない」という思い込みや、自己犠牲のクセが残っていると、この移行期はとても苦しく感じます。そんな時、シータヒーリングはそっと背中を押してくれます。・“頑張らないと愛されない”という思い込みの解除・自己犠牲のパターンの書き換え・本質の望みに繋がるエネルギー調整・自分軸を取り戻すサポート深い部分が整うと、心も身体もゆっくり軽くなり始めます。「もう頑張れない…」もし今そう感じているなら、それは終わりではなく、始まりです。あなたがあなたの人生へ静かにハンドルを戻す瞬間。あなたの魂は、もっと軽く、もっと自由で、もっとあなたらしい方向を望んでいます。🌸 Va-Yu25 シータヒーリングセッションのご案内もし今、胸の奥がぎゅっと苦しいなら、一度あなたの本音とエネルギーの声を一緒に聴いてみませんか。無理に変えなくて大丈夫。あなたのペースで、静かに方向を整えていくお手伝いをしています。個別セッション料金:30分 5000円 60分 12000円お申し込みはこちら👉 公式LINE:https://lin.ee/yqogJW5Add LINE friendlin.eeあなたが本来の軽さと静けさに戻る旅を、そっと伴走します。
こんにちは、めぐみです。40代過ぎたころ頃から、理由もなく心が重くなる。朝起きても疲れが抜けない。仕事はこなせるのに、心がどこか置いてきぼり。家族のために動いているのに、満たされない。これまで普通にできていたことが、急に負担に感じる。こんなことありませんか。もしそんな変化を感じているなら、それは決して“あなたが弱くなった”わけではありません。むしろ──あなたの魂が本音を語り始めたサインです。40代は、人生の前半で背負ってきた「役割」を終えて、“本当の私で生きるフェーズ”に切り替わる時期。これまでずっと、家族のこと、仕事のこと、誰かの期待に応えるために走り続けてきた。その積み重ねが、一気に表面化してくるのがこのタイミングです。だからしんどいのは当然。あなたが悪いわけじゃない。我慢が効かなくなるのも、すぐ疲れてしまうのも、「もう他人軸で生きるのは終わりにしていいよ」という内側からのメッセージ。本質に戻る準備が始まっているだけなんです。魂のフェーズが変わると、こんな変化が起き始めます。・本音とズレている環境が辛くなる・「役に立つ私」でいようとするのがしんどくなる・自分のために時間を使いたくなる・心の奥にある“本当の願い”が顔を出すどれも“悪い変化”ではなく、あなたが自分に帰っていくプロセス。でも、長年染みついた思い込みや自己犠牲のクセが残っていると、この移行期はとても苦しく感じます。「私は価値がある」「私はこのままでいい」そんな感覚が少しでも揺らいでいるなら、心とエネルギーを整えるタイミング。シータヒーリングでは、・役割に縛られていた思い込みの解除・自己犠牲のプログラムの書き換え・“私で生きる”感覚を取り戻す・心と身体が軽くなるエネルギー調整これらを静かに、深いところから整えていきます。40代からのしんどさは、終わりではありません。ここから人生を自分のペースで生きるためのスタートライン。もし今、胸の奥がぎゅっとしているなら、一度あなたの本音を一緒に聴いてみませんか。必要があれば、シータでそっと軽くしていきます。あなたが本来の静けさと軽さを取り戻すためのお手伝いができますように。🌸 Va-Yu25シータヒーリングセッションのご案内あなたの“心の静けさ”と“本当の私”を取り戻すサポートをしています。✔ 深い思い込みの解除✔ 本質のエネルギーに戻る調整✔ 40代からの働き方・生き方の悩み✔ 自己価値・人間関係・疲れやすさの根本ケア個別セッション30分 5,000円 60分 12,000円お申し込み・お問い合わせはこちらから👉 公式LINE:https://lin.ee/yqogJW5Add LINE friendlin.eeあなたの心が静かに整い始める時間になりますように。
こんにちは、めぐみです。明日は勤労感謝の日ですね。今日は、働くことについて書こうと思います。実は、私が数秘術を学んだとき、自分が“5”だと知って、どこか腑に落ちる感覚がありました。自由、変化、軽さ――。そのどれもが私の魂の性質に確かに触れていたからです。けれど、30代の私はまったく逆の生き方をしていました。母として、子どもたちを育て、支え、守ることが自分の役割であり、存在価値だと思い込んでいました。仕事でも、人の役に立てているはずなのに、心はなぜか軽くならない。「感謝されているのに満たされない」「役に立っているのに苦しい」そんな矛盾を抱えたまま、日々を頑張り続けていました。40代に入ったころ、その違和感は限界に達しました。人の人生を支えることが嫌いなわけじゃない。でも、これ以上“他人の人生を背負うこと”はできないと感じたのです。それはわがままではなく、魂からのSOSでした。シータヒーリングを学ぶ中で、私は大きな気づきを得ました。「役割を果たしていないと価値がない」「誰かに必要とされているから私には意味がある」そんな思い込みが、私のエネルギーを締め付けていたのです。創造主につながり、深いところで“私の存在そのものに価値がある”という感覚に触れたとき、長年まとっていた自己犠牲の重りがふっと外れました。誰かの役に立つためではなく、“私の本質で生きる”という選択ができるようになったのです。それから、働き方が変わりました。無理をしなくなり、人の人生を背負うのではなく、寄り添うスタイルに変化しました。すると不思議と、人生の流れが軽やかになり、深く満たされた状態で働けるようになったのです。40代以降の女性に、私はそっと伝えたい。役割のために生きる時代はもう終わっていい。ここからは“本質で生きる”スタートライン。あなたがあなたのまま生きられる働き方は、必ずあります。そしてそれは、自分の存在価値に気づいた瞬間から静かに動き出します。🌿 数秘とシータで“本質の働き方”を見つけるセッション詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。私はこれまでずっと、リハビリという仕事を通して“人を支援すること”を自分の役割として生きてきました。患者さんの回復を願い、その人が再び人生を歩き出せるよう寄り添うこと――それが私の価値であり、存在意義だとさえ感じていました。何十年も続けてきたこの仕事は大切な道のりであり、誇りでもありますけれど振り返ると、その役割の中に“自己犠牲”と“自分責め”が静かに混ざっていたことにも気づくようになりました。「もっとできたはず」「あの時こうすればよかった」そんな言葉が頭のどこかで響き、知らないうちに自分を追い込んでしまう時期がありました。“役に立つことで価値がある”という思い込みが、私の呼吸を少しずつ浅くしていたのだと思います。シータヒーリングを学ぶにつれ、私はある瞬間に出会いました。「私は、私でいるだけで価値がある」その言葉が腑に落ちたとき、胸の奥がふっと軽くなったのを今でも覚えています。役割を果たしているから価値があるのではなく、何かを与えているから認められるのでもなく、ただ“存在している”というだけで、すでに価値は満たされているのだと気づきました。その気づきは、私の中の自己犠牲を静かに溶かしていきました。「支えなくてはいけない」という重さが薄れ、「私は私として存在していい」という安心感が広がり、結果として、人に対してより深く優しさを向けられるようになったのです。本当の自己価値に触れたとき、人生の流れは驚くほど軽くなります。頑張りで証明しようとしなくてよくなり、自分を責めるクセも薄れていき、人との境界線も自然に整っていきます。“存在の価値”を思い出すと、世界がやわらかくなるのです。もし今、「役割で価値を測ってしまう」「自分の価値がわからなくなる」そんな時期があるなら、あなたの魂が“本来の自己価値へ戻りたい”と語りかけているのかもしれません。🌿 魂を凪に戻し、本来の自己価値を思い出すシータヒーリングセッション詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。愛犬たちと暮らしていると、ふと「私は奇跡の中で生きているんだな」と思う瞬間があります。愛犬の3匹がそばにいてくれる日常は、当たり前のようでいて、実は当たり前ではない。私はきっと、この子たちがいなかったら立っていられなかった時期もあるし、心が折れてしまいそうなときも、犬たちの温もりに救われてきました。3匹はもうみんなシニア。犬は10歳過ぎると、神様が与えてくれた奇跡の時間、といいます。ゆっくり歩く姿、眠る時間が増えた背中を見ると、胸にぐっと、くるものがあります。ときには介護のようなお世話が必要な場面もあって、正直に言えば大変な日もあります。でも不思議と、「もう無理」と思うような限界が来ない。どんな日でも、この子たちと一緒にいられる力が湧いてくるのです。それはまるで、目に見えない世界のサポートが働いているかのよう。大きな病気もなく、致命的なトラブルもなく、14歳という年齢を越えて穏やかに過ごしていること自体が、奇跡の積み重ねのように感じます。犬たちはたぶん、私が知らないところで、もっと深いレベルで守ってくれていたのだと思います。存在そのものが癒しであり、祈りであり、目に見えない無条件の愛そのもの。「見えない世界のサポート」とは、派手な奇跡やスピリチュアルな話だけではありません。日常の中でふっと心が軽くなる瞬間、安心が戻ってくる瞬間、“今日も無事だった”という小さな積み重ね――そのすべてが、目に見えない力からの優しい導きなのだと感じます。犬たちと過ごす中で私は学びました。愛は目に見えなくても確かに働いていること。守られている人生は、いつも静かな奇跡の連続でできていること。🌿 見えないサポートとつながり、心を凪に戻すシータヒーリングセッション詳細は公式LINEからご案内しています。👉 ご登録はこちらから🕊Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。「自己価値を上げたい」そう願うとき、私たちはつい“何かを足そう”と考えてしまいます。もっと頑張る、もっと成長する、もっと完璧に……。でも実は、自己価値は“何かを足すこと”ではなく、“すでにある価値に気づくこと”から始まるのだと、私はシータヒーリングで学びました。今日は、自己価値を育てるためにまず整えたい3つのことをお伝えします。🌿 ① 自分の言葉を整える自己価値の第一歩は、自分にかける言葉を見直すこと。「私なんて」「どうせできない」「また失敗した」この言葉たちは、潜在意識に“価値の低い自分”を刻み込みます。一方で「私は大切な存在」「私は愛されている」「私は守られている」と意識して言葉を選ぶと、潜在意識は“価値のある自分”を思い出してくれます。言葉はただの音ではなく、自己価値の土台を作るエネルギーです。🌙 ② 心の境界線を整える自己価値が低いとき、人は他人の意見や感情に流されやすくなります。嫌われたくない、迷惑をかけたくない、失敗したくない――。その気持ちは自然なものですが、境界線が薄くなると自分の価値が見えなくなります。「これは私の問題」「これは相手の問題」と分けるだけで、心の中に静かな凪が戻り、“私という存在の中心”に立ち戻ることができます。境界線は、自己価値を守る大切な盾です。🕊 ③ 自分の感情を否定せずに受け入れる怒り、悲しみ、寂しさ、疲れ……。こうした感情が湧くと、「こんな自分はダメだ」「弱い」とジャッジしてしまいがち。でも、自己価値とは“どんな自分も存在していい”と認める力。否定した瞬間に価値は下がり、受け入れた瞬間に価値は戻ります。感情を感じることは、魂があなたにメッセージを送っている証。それを大切にすると、自己価値は自然と育っていきます。自己価値は外側から与えられるものではなく、内側にある“静かな光”を思い出すこと。今日お伝えした3つのことは、自己価値の土台を整える基盤になります。🌿 自己価値を育て、魂を凪に戻すシータヒーリングセッション詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。昨日ふと思い出したように、私はマイケル・ジャクソンの歌を聴いていました。亡くなってからかなりの年月が経つのに、今でも時折、彼の歌声に触れたくなる瞬間があります。高校生のころ、私は彼の歌をよく聴いていました。家族もレコードを買ってくれて、特に「We Are the World」は、我が家でも何度も流れていた思い出深い曲です。そんなマイケルについて、先日、私は創造主と対話する機会がありました。彼の人生を振り返ると、華やかなスターの姿の裏に、深い影と痛みがあったことがわかります。マイケルは幼少期から父親との関係に強いトラウマを抱えていました。厳しさを超えた“支配”とも言える愛の形、その中で生計を担い、期待と恐れの狭間で育った彼は、自分という存在そのものにコンプレックスを持ち続け、整形を繰り返したと言われています。その背景にあったのは、「条件付きの愛」。“こうすれば愛される”“期待に応えれば存在を許される”――そんな深い思い込みが、彼の魂に刻まれていたのだと感じます。けれど、世界に響き続ける彼の代表曲のひとつ「We Are the World」は、まさに“無条件の愛”を歌った歌でした。人種も国境も超えて、みんなで助け合い、ひとつになること。誰かを条件で愛するのではなく、ただ存在そのものを慈しむこと。創造主と話していて、私はふと気づきました。マイケルがその歌を創り世界に広げたのは、彼自身が「条件付きの愛」を経験したからこそ、その反対である“無条件の愛”を全身で求め、表現しようとしたのではないか、ということ。痛みがあるから愛を知る。欠けを経験するから、満ちることを理解できる。彼の魂はきっと、深い学びを背負いながらも、それを音楽という形で光に変えていったのでしょう。マイケルの歌声が今なお人々の心を揺らすのは、彼の中にあった痛みが“愛”に変換され、音となり、祈りとなったからなのかもしれません。🌿 魂の学びを紐解き、無条件の愛へ還るシータヒーリングセッション詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。私はこれまで長い間、リハビリの現場で“言葉”に関わる仕事をしてきました。日々さまざまな患者さんと向き合う中で、ずっと不思議に感じていたことがあります。それは、前向きな人は、前向きな言葉を自然と口にし、その言葉どおりの現実を引き寄せていくということでした。「必ず良くなると思うんです」「また歩けるようになりたい」「家族のところに戻りたい」前向きな言葉を多く話す患者さんは、確かに回復のスピードが違いました。ただ気持ちが強いだけではなく、その言葉の波動に身体が反応し、脳が“できる方向”に働いていくのを感じるのです。そして何より驚いたのは、前向きな言葉を使う患者さんの周りには、必ず“味方”がいること。家族や友人、医療スタッフまでが自然と協力し、彼らの願いを叶えようとサポートするのです。前向きな言葉は、本人だけでなく周囲の心まで動かしてしまう。そんな力を持っているのだと、現場で何度も目の当たりにしてきました。一方で、「どうせ無理」「またできなかった」と、否定的な言葉が多い人は、どうしても回復にブレーキがかかりがちです。それは意志の問題ではなく、言葉が潜在意識に“できない自分”を刻み込んでしまうから。口癖が、その人の現実を静かにつくりあげていくのです。シータヒーリングに出会って、私はその理由が腑に落ちました。言葉はただの音ではなく、思考のエネルギーそのもの。そのエネルギーが自分の現実に反映され、身体にも人生にも影響を与えている――。リハビリの現場で見てきたことと、シータで学んだ“言葉の力”が、ひとつにつながった瞬間でした。だからこそ、今日あなたが自分にかける言葉は、とても大切です。「できる」「大丈夫」「良くなる」その一言が、未来のあなたの現実を変えていきます。🌿 言葉を整え、現実の流れを優しく変えるシータヒーリングセッション 🌿詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。すっかり秋になってきました。私の大好きな季節です。今日はワンズとマルシェに行ってきました。素晴らしい秋空のもと、素敵なお店にわくわくしてきました。私は自分でも認めざるを得ないほど、“心配性”なところがあります。特に子供たちが小さかったころは、片時も気が抜けず、家にいても外にいても、常に心のどこかが落ち着かない状態でした。「ちゃんと元気にやっているだろうか」「困っていないだろうか」そんな思いが頭から離れず、そばにいないと気が気ではない母親でした。シータヒーリングを学ぶ中で、私はあることに気がつきました。私が抱えていた“過剰な心配”は、娘たちへの愛の深さでもあるけれど、同時に「信頼が足りない」というサインでもあったのです。娘たちを信頼すること。そして、創造主を信頼すること。そのどちらも、私の中でまだ十分に育っていなかったのだと。心配というのは、一見“愛の形”に見えて実は「すべてを自分が守らなければ」という思い込みでもあります。でも娘たちは娘たちの魂の道を歩いていて、必要な経験をしながら成長しています。そして創造主は、常に最善のタイミングで、最善の流れを整えている。「信頼する」という視点に切り替えた瞬間、私はとても楽になりました。心配を手放すことは、冷たくなることでも無関心になることでもなく、“娘たちの力”と“創造主の導き”を信じるということ。そしてそれは、最終的に“自分の魂を信頼すること”へとつながっていきました。心配を抱えていると、現実は重たく動きづらくなります。でも信頼を選ぶと、現実は驚くほど軽やかに、そして流れるようにうまくいき始めます。それは、外側の問題が消えるのではなく、内側が“安心”に戻ることで、現実の見え方が変わっていくから。お母さんであっても、ひとりの女性であっても、人はみな「心配」と「信頼」の間を揺れながら生きています。だからこそ、そっと深呼吸をして、「すべてはうまくいっている」と自分に言ってあげる瞬間が必要なのだと思います。🌿 心配を手放し、信頼のエネルギーへと戻すシータヒーリングセッション 🌿詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。私は昔から、人に頼ることがあまり得意ではありません。困ったときほど「自分で頑張らなきゃ」「私がやらなきゃ」と思い込んでしまうところがあります。もちろん、その気持ちは悪いものではないけれど、振り返るとそれが結果的に自分を追い詰める原因になっていたことも多くありました。抱えなくてもいいことまで抱え、頼ればよかった場面も全部自分で背負い込み、「やらなければいけないこと」が雪だるまのように増えていく……。そんな状態が続いたとき、私は気づかないうちに心が疲れ、余裕を失い、優しささえどこかに置き忘れてしまうこともありました。シータヒーリングに出会ってから、私はあることに気づきました。それは“言葉が自分の現実をつくっている”ということ。「私がやらなきゃ」「頑張らないと」という言葉を使うたび、私は自分自身を「私がらなきゃいけないこと」「私が頑張らないといけないこと」どんどん現実化し追い込んでいたのです。そこで、意識して言葉を変えてみました。「私は調和の中で生きている」「すべてうまくいっている」そう心の中で唱えた瞬間、胸の奥に張りつめていたものがふっと緩む感覚がありました。すると不思議と、やらなくてもいいこと不要なことに気づいたり、「手伝うよ」と言ってくれる人が現れたり、物事が自然と流れ始めたのです。言葉はただの音ではなく、エネルギー。自分が何気なく発している一言が、自分の現実の波を静かにも荒くもする。そう気づいてから、私はできるだけ心が軽くなる言葉を選ぶようにしています。そしていま、わたしの世界もまた静かに整い始めています。言葉が変わると、心が変わり、心が変わると、現実が動き出す。その小さな奇跡を、私はこれからも大切にしていきたいと思っています。🌿 魂を凪に戻し、言葉とエネルギーを整えるシータヒーリングセッション 🌿詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。私の中には、ひとつの前世の記憶があります。それは、修道女として生きていたときの私。その人生の私はとても信仰心が強く、神に仕えることに誇りを持ちながらも、自分にとても厳しかったようです。常に「正しくあること」「清らかであること」を求め、自分を律することでしか心の安らぎを得られなかった――そんな生き方をしていたように感じます。その時代では、信仰心が深いほど“厳しさ”が尊ばれました。だからこそ私は、自分を甘やかすことを許さず、厳しい目を向けていたのかもしれません。けれど今、私はその記憶を思い出しながら感じます。もう、あのときのように自分を責めたり、縛ったりして生きる必要はないのだと。この時代に生まれた私は、もっと軽やかに、自由に、そして自分らしく生きることを選んでいい。誰かのために尽くすことも尊いけれど、まずは自分を大切にすることから始めていい。その気づきは、前世からの贈り物のように私の中に響いています。シータヒーリングを学ぶ中で、私は「過去の記憶は今を縛るためではなく、今を生きる力に変えるためにある」と実感しました。修道女だった私の厳しさは、実は“真実を生きたい”という強い意志の現れ。そのエネルギーを、これからは「優しさ」と「信頼」に変えていこうと思います。前世の記憶は、時に今の私たちの心の癖として現れます。でもそれに気づけば、過去の制限を手放し、もっと軽やかに生きることができるのです。🌿 前世の記憶を癒し、今を自由に生きるシータヒーリングセッション 🌿詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]Add LINE friendlin.ee
こんにちは、めぐみです。寒くなてきましたね。私も、冬用の上着を着てワンズの散歩をするようになりました。最近なんとなく元気が出ない、やる気が続かない。体は休んでいるのに、心の奥が重たく感じる――。それは、もしかしたら「魂が疲れている」サインかもしれません。魂の疲れは目に見えないけれど、確かに私たちの日常に影響を与えています。今日は、そんな“魂が疲れているときに現れる5つのサイン”をお伝えします。① 気力が湧かず、好きなことにも興味が持てない以前は心が動いたことに、今は何も感じない。魂がエネルギーを失っていると、ワクワクや感動が感じにくくなります。② 人の言葉や感情に過敏に反応してしまう周りのエネルギーを受けやすくなり、イライラしたり傷つきやすくなります。魂のオーラが弱っていると、他人の感情を自分のものと勘違いしやすくなるのです。③ 何をしても満たされない・達成感が薄いどれだけ努力しても、心の奥にぽっかりとした空虚さを感じるとき。それは“外側の行動”で埋めようとしても、魂のエネルギーが枯れているために満たされない状態です。④ 感情の波が激しくなる・涙が出やすくなる魂が癒しを求めているとき、抑えていた感情が表面化します。涙は魂の浄化。泣くことを悪いことと思わず、癒しのサインとして受け入れてみてください。⑤ 自分の存在に価値を感じられない「私なんて」「どうせ無理」と感じるとき、魂は“自分の光”を見失っています。でもその光は消えたわけではなく、ただ少し埃をかぶって見えなくなっているだけ。魂の疲れは、頑張りすぎている人ほど気づきにくいもの。でも、気づいた瞬間から癒しは始まります。静かな時間を持ち、深呼吸をして、創造主の愛と光につながることで、魂の波は少しずつ“凪”を取り戻していきます。🌿 魂を凪に戻し、内なる光を整えるシータヒーリングセッション 🌿詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]LINE Add Friendlin.ee
日々の生活の中で、私たちはたくさんの「やらなければいけないこと」に追われています。仕事、家事、子育て、介護、人との付き合い……どれも大切なことなのに、気づけば義務のように感じてしまい、心がぎゅっと苦しくなる瞬間があります。私自身も「ちゃんとやらなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」と思い込んでしまうことがよくあります。そして、うまくいかないときには「どうしてできなかったんだろう」「また失敗した」と、自分を責めたり、罪悪感を抱いたりしてしまう。そんなときこそ、心が疲れているサインです。私はそんなとき、シータヒーリングを使って創造主につながります。深く呼吸をして、意識を静め、「私は愛と光の中にいます」と心の中で唱えると、波立っていた気持ちが少しずつ静まっていきます。凪とは、風も波も止まり、海が穏やかに澄んでいる状態。魂を凪に戻すとは、外の出来事をコントロールしようとする力を緩め、自分の内側に静けさを取り戻すことなのです。すると不思議なことに、「やらなければならない」と思っていたことが、「やってみたい」「できることが楽しい」に変わっていきます。そして、日常の中に、優しさや感謝が少しずつ戻ってくる。それは決して現実逃避ではなく、エネルギーの流れを“愛の方向”へ戻していく行為だと感じています。心が疲れたときこそ、魂を凪に戻すチャンス。あなたの中にも、創造主とつながる静かな光がいつもあります。その光に意識を向けるだけで、心は穏やかさを取り戻し、現実もやわらかく変わっていくのです。🌿 魂を凪に戻し、日常に優しさを取り戻すシータヒーリングセッション 🌿詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]LINE Add Friendlin.ee
すべてうまくいっている、と信じる力こんにちは、めぐみです。私は、私も時には、心の中に小さな波が立つことがあります仕事や日々の予定に追われると、つい「あれもやらなきゃ」「これも自分で何とかしなきゃ」と思い込んでしまい、気づけば波動が下がっていると感じるときがあります。焦ってあたふたしているときほど、心の中の“静けさ”を見失ってしまうのですこれまでは、そんなとき自分に「まぁ、なんとかなる」と言い聞かせていました。そして、深呼吸して創造主につながり、祈るようにリクエストを送ることで、少しずつ落ち着きを取り戻してきました。けれど先日、あるヒーラーさんから印象的な言葉をいただきました。“なんとかなる”ではなく、“すべてうまくいっている”と信じてみてください。その瞬間、私の中で何かが静かにほどけたように感じました。“なんとかなる”という言葉の奥には、まだ少しの不安や努力の匂いが残っています。けれど“すべてうまくいっている”と感じると、もうそこには心配も抵抗もありません。すでに最善が起きているという前提で生きると、呼吸が深くなり、体も心も安心の波動に包まれていくのです。「なんとかなる」は未来への希望。「すべてうまくいっている」は、今この瞬間の信頼。創造主の愛と完璧なタイミングの中で、私たちは常に導かれています。うまくいっている途中に見える小さな揺らぎさえも、魂の成長の一部。そう思えたとき、私の中に深い凪が戻ってきました。今日も、目の前の出来事すべてが、最高最善の流れの中にあると信じて。その静かな安心感の中で、あなたも心を整えてみませんか?🌿 魂を凪に戻し、創造主とつながるシータヒーリングセッション 🌿詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]LINE Add Friendlin.ee
おはようございます。めぐみです。昨日は我が家の大雪さんが、「ヒーリー」という波動調整を受けました。ヒーリーとは、量子レベルの周波数を使って、体や心のエネルギーバランスを整える機器。セッションの中では、「焼く」という言葉を使いますが、これはエネルギーを“転写する”という意味だそうです。対象者のオーラや経絡の状態を読み取り、不調な部位の波動を整えるように“逆転送”していく——そんな不思議で、でもどこか納得できるしくみのようです。セッションの間、大雪さんはとても穏やかでした。目を閉じて静かに横たわり、まるで「すべてを委ねていますよ」と言っているような安心した表情。見ていただいたオーラも大きく広がり、安定した状態との結果でした。人も動物も、見えないエネルギーの世界で確かにつながっているんだなと、改めて感じました。大雪さんも14歳。体の衰えを感じる場面が増えてきたけれど、エネルギーの波が整うと、表情や呼吸がふっと柔らかくなるのがわかります。生命の輝きは、外からではなく内側から広がるもの。「まだまだ長生きできそうだね」と笑いながら、私の心もほっと癒されました。ヒーリングや波動調整の根底にあるのは、“無条件の愛と調和”。それは人間にも動物にも共通しています。魂が安らぐと、体も自然に整っていくのです。🌿 魂を凪に戻し、エネルギーを整えるシータヒーリングセッション 🌿ご案内は公式LINEでお届けしています。👉 [公式LINE登録はこちら]LINE Add Friendlin.ee今日も穏やかなエネルギーの中で、大切な命と共に過ごせますように。
こんにちは、めぐみです。久しぶりのブログです。このところ、なかなか自分に還る時間が取れず(いや、取ろうとしていなかったのかもしれません)ブログを書く手が止まっていました。そんな中、お友達の大切なワンちゃんが虹の橋を渡ったと聞き、胸の奥にぽっかりと静かな痛みが残りました。我が家の子たちも、確実に年を重ねています。大型犬の14歳という年齢は、人でいえばかなりの90歳超えてるとか。最近では小さな段差につまずいたり、動きがゆっくりになったり、表情にも「老い」という優しさが滲んでいます。ついこの前まで元気に走っていた姿を思い出すたび、「あれ、もうできなくなったんだ」と、少し切なさがこみ上げます。でもその時間の中に、確かに“無条件の愛”を感じる瞬間があります。彼らは見返りを求めず、ただその存在で私を癒し続けてくれます。できることが減っても、目を見つめると、そこには「今ここにいる」ことのすべてが詰まっている。老いていく姿を受け入れることは、私自身の中にある“コントロールしたい気持ち”を手放す練習でもあります。彼らのペースに合わせて暮らすうちに、私の心も少しずつ穏やかになりました。「できなくなった」ことより、「今日も一緒にいられる」ことの方がずっと尊く感じられる。老いの中には、静かな優しさと深い愛があるのだと気づかされます。生きることも、老いることも、そして別れの準備さえも、すべては愛の流れの中にある――。そう思えたとき、悲しみは少しずつ光に溶けていくのかもしれません。🌿 魂を凪に戻し、無条件の愛に気づくシータヒーリングセッション 🌿詳細は公式LINEにてご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]LINE Add Friendlin.ee今日も、そばにある温もりを大切に生きていきたいと思います。
こんにちは、めぐみです。先日私の知り合いが、亡くなりました。人との別れは、悲しいものですが、霊的観点で言うと、私たちの魂は、一度きりの人生で終わるものではありません。長い時を超えて、何度も転生を繰り返しながら、様々な体験と学びを通して霊的な成長を続けています。ある人生では誰かを支え、ある人生では自分を癒し、時には大きな苦しみを通して“愛”を学ぶこともあります。私自身の魂も、そんな旅を続けてきたひとつの存在です。シータヒーリングを学ぶ中で、過去世のひとつに「修道女」や「巫女」として人々の祈りと癒しに関わっていた記憶があることを知りました。静かな祈りの中で、誰かの幸せを願い、見えない世界とつながる。その魂の記憶は、今の私の生き方にも自然と影響しているのだと感じます。今世の私は「言語聴覚士」という仕事を通して、人の“声と言葉”をサポートしています。表面的には医療やリハビリの世界ですが、根底に流れているのは「人の本質に寄り添い、再び光を取り戻してもらう」という祈りのような想いです。それはまるで、修道女として祈っていた頃の私や、巫女として人と神をつないでいた頃の私の魂が、形を変えて今を生きているようにも感じます。前世の学びは、決して過去のものではありません。魂が記憶している愛や知恵は、今世の私たちの中にも息づいています。そして、気づくことでそのエネルギーは再び目を覚まし、今の人生を豊かに導いてくれるのです。あなたも今感じている“惹かれること”や“繰り返すテーマ”の中に、魂の記憶が眠っているかもしれません。そこには、今世をより自由に生きるためのヒントがあります。🌿 前世の記憶を紐解き、魂の目的を思い出すシータヒーリングセッション 🌿詳細は公式LINEでご案内しています。👉 [公式LINE登録はこちら]LINE Add Friendlin.eeあなたの魂の物語が、今この瞬間から新しい章を迎えますように。