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謎解き365ミリメートル

謎解き感想ブログです

 
steamで出た脱出ゲーム

https://store.steampowered.com/app/3679400/UNLOCKERS/

インタビュー記事で「リアル脱出ゲームのエッセンスが詰まった」と書いてあったので興味を持つ

https://jp.ign.com/pc/80391/promoted/unlockerspr

現在では削除されてることから分かるようにリアル脱出ゲームではない

昔ながらの脱出ゲームだ

あえていえばラス謎がきちんとあるのがリアル脱出ゲーム的と言えるかも知れない

ストーリーは割とあっさり

ただキャラクター絵は良い

のあちゃん可愛いし

謎解きも日本製ということもあってか変な部分はないので解きやすそうだった


実況動画

https://www.youtube.com/live/80Vlb_rEHyw?si=Iwg9VXOUMT90E8aR







この前の猟奇心理学者からの脱出6から行き始めた団体


そのシリーズの4を謎解き仕様に作り替えたらしい


6人×2チームだがそのうち10人は最宴祭でよく見るメンツという謎のガチ回w


次の回はそうじゃなかったのでタマタマみたい

今回はトロッコ問題がテーマ

謎解きの構成的にちゃんとテーマに沿ってる

前も思ったけどこの辺の作りはうまい

ただ音声が聞きづらかったり謎解きではない部分で少しマイナスになる部分もあるのは確か

ただ価格も安く全体的なクオリティは高かったので次からも行く団体

チームの他の人たちのおかげで無事成功

そういうこともあってめっちゃ楽しめた







フリー雑誌の『まちあるき』の中に載ってる謎解き


https://nishiyodogawa-nazotiki.jimdofree.com/

最後のチェックポイントに提出したらおじいさんが出てきて受け取ってくれた

帰ろうとしたら住職と奥さんがドタドタと出てきてくれて、なぜか一緒に写真撮ったw

その後住職が書かれたレトルトカレーとビスコがもらえた

よくわからんけどなんか楽しかったわ





パスタ工房
06-6829-7233
大阪府大阪市西淀川区野里3-2-19 1F
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270407/27089017/

ランチを探して見つけた店

自家製ミートソースの揚げナストッピング

生麺タイプ

ソースも麺も美味いな







この公演と同一キャラクターを使った持ち帰り謎はプレイしたが本編は初めてなんよね

https://escape.id/nazotokibancho-org/e-zakomon/

自分たち2人とソロ男性と3人組男性

みんな解ける人たちだった
 
ザコモンスターとなるけどなんとか生き残ろうぜというストーリー

結構王道な内容

能力使ったり周りのもの使ったり

昔の再演ということだが割と難しかったなあ

つまりつつもチームの人が解いてくれて成功

あまりヒントもらわずクリアできて良かった

番長は最近行きだしたが昔からこれぐらい完成度高かったんだねえ




3団体の小規模なハシゴフェス

これは参加者にはありがたい

一つは行ったことあるので2つだけ参加

2人の少人数ルーム型

押入れに入った息子を出すというストーリー

この押入れ息子役の人がハマり役だったな

素でもこんな感じじゃないかと思うぐらい

ルールに則ってやっていくタイプ

ラストはむずかったなあ

もう一人が解いてくれたが帰ってからようやく意味がわかったわ

いやふわっとはわかってたけどしっかりとという意味でね

構造的に赤字公演でまたやるかは怪しいので参加できてよかったわ

他団体はちゃんとしてんのかなw





リアル脱出ゲームフェスティバルからの全国再演


他の作品はどうしても演出面でダウンしてるが、こちらは実際のライブハウスでプレイするので逆に臨場感がアップ



https://realdgame.jp/s/livehouse/


四人で組んでたが一人二日酔いでダウンして三人


ライブハウスなので入り口がタバコ臭くてやばい


ただ奥まで入ったら気にならなかった


早めにいくと奥(ステージ近く)の席だったので早めに行って正解


司会の人はライブハウスからの脱出の全国ツアーを回ってる人


盛り上げ方とか半端ない


1ドリンク代かかるというシステム


アルコールとソフトドリンクが同じ料金なのでアルコール飲みたい


でも謎解き前に飲むわけには行かない


どうしたもんかと思ってたら謎解き中にも購入して飲めるらしい


ならクリア後に祝杯だな


謎解きはLINE使うタイプ


テーブルの譜面台に置かれたキットをめくりながらLINEで解いていく


基本的には指示通りみんなで作業する感じで初心者でもついていける作り


相当早く別の部屋へ移動


ただここでどん詰まり


なんか違和感


ヒント冊子確認したところ、よくわからないことが書いている


謎解きキットチェックしたら自分が二ページ一気にめくってたようで1ステップ丸々飛ばしてた!


これは反省案件


通りで他のチーム誰も続かないわけだ


戻ってステップやり直したら今のステップの意味も分かってスムーズに


そしてラスト


これはかなり時間かかった


色々な要素を繋ぎ合わせてあれこれやる


ここは久々に解いたな


難易度高いわけではないけどやることが多いのでわりと大変


そして見事2位でクリアー


クリア後は酒をみんなで頼んで飲みながら終了を待つ


感想としてはさすがスクラップという感じだね


エンディングはライブの映像が流れながら司会が盛り上げる



途中の演出もスクラップの定番らしく良いねー


コラボ相手のネクライトーキーさんは知らなかったが独特の空気感でちょっとすきになったわw










鬼滅の刃の謎解きと同時開催

まさかイオンモールで謎解きのハシゴができるとは 


https://den-creative.jp/upload/202507/nazotoki/


時解らしい作り

難易度は有料のものよりはかなり低い

パネルみたら解けるだろう

ただ2ndステップまであったり予想よりはボリュームあったな

ただ引っ掛け欲しかった

それに繋がりそうな要素あったのでクリア画面でた時は使わんのかいとなったなw





青島に行った時にかったやつ


保存効くので置いてた


想像通りの味かなと思ってたらそれよりうまかった

 

 








全国のイオンモールでできる無料謎解き

制作はスクラップ
 

https://nazohiroba.com/mysteries/YmPfcaSbjbeSlBHBgXxWVn

第一弾と第二弾があるので2回行った

イオンモールは徒歩で行けるのでありがたい

ファミリーがメインな割にはむずくない?

特に第一弾はすぐには解けなくてイオンモールで飯食いながら解いたわw

クリア後にQRコード読み込むと音声聞けるのが発覚

ただもう一回まわるのもめんどいしそのまま帰った

そして第二弾

こっちはだいぶ簡単だったね

まあこれが普通

また音声聞くの忘れてたわ


ただ周遊中、謎解きやってる旨の音声流れてたんで力は入ってるなあも思った





 
高難易度で有名なメロディラビリンスとのコラボ

テクニコテクニカが調整したからまだマイルドになってるみたい


この公演略称がサイサイエン

なので再々演したことで起こるトラブルとかを題材にしたメタ公演かなと予想

でも結局ほんまにエイリアンから脱出するというストーリーやった

ならこの略称はなんなんだw

こちらも2チーム満員

スタッフはさっきと一緒で名古屋のプロ2人

2種類の公演回すとかそりゃミスるわなー

高難易度ということで最初のステップからどん詰まり

もう1チームが先にいっててやばいと思ったのでヒント見る

まあこれは見て正解だった

そして2ndステップ

これもムズい

結局解けずヒント見る

こっちは思いつきたかったなー

綺麗な謎解きや

その後は進んで最終ステップ

何やるかで意見が色々出る

制限時間も近づいてきたのでスタッフに「この方向は合ってるのか?」というヒントをもらう

これでルートが確定

でもここからも考えることがいくつもある

話し合いつつ残り1分

結局スタッフにもう一度ヒントもらってあれこれ解く

そして制限時間

ちょっとおまけしてもらって5秒くらい遅れて提出

マジぎりぎり

厳密にはアウトだけどw

結果は成功

やっぱりこういう成功はアドレナリンでまくりで記憶に残るね

高難易度ながら情報整理系は少ないので解ける人はすぐ解けそう

自分たちはヒントもらいながらも成功できたのですごくうれしかった思い出





なんと当日に2公演発表

忘れてたのか?

1個目はエスプラの再演

かなり昔の公演らしい

当日でバタバタするためか2チームのみ

少ないとはいえ満員なのがすごい

みんなよく予定空いてたな

スタッフはわざわざ名古屋から来た2人

司会からスタッフワークまでプロ中のプロやな

うますぎた

とはいえスタッフのお二人がいかにプロとはいえども急にきて完璧にやるのは無理だろう

実は転換ミスがあった


途中謎が解けなくてどん詰まり

ヒントブックみたらそんな情報書いてなかったのでスタッフ呼ぶと転換ミスが発覚

2チームとも進行不能になってたわー

まあこういうことがあるから事前準備とかリハーサルとか必要なんよな

論理問題があってチームの女性が「私こういうの苦手なんです」と言いながら解いた
 
「確認してもらって良いですか?」と言われて誰も答えなかったのが笑った

いや全然頭働いていてなかってん

結局「まあいったんそれでいきましょか」とか適当なこと言って進めた

結局合っててよかったわ

昔の公演だから簡単と思いきや普通に悩んだわ

これぐらいが悩みつつ成功できるちょうど良い難易度なんやな
 
事件解決が大きなものにつながるってのはえすぷらっぽいすね