早いもので今年も残り2ヶ月をきり
あー、無常に月日が流れていく

こんにちは。

TailoreDogs〈テイラードッグス〉の
アロママです。

今日は私が

『犬服作りを通して伝えたいこと』

をお話ししていきます。
しばし、お付き合いください。



私は実は‥‥究極の悲観主義者
後ろ向き人間でした。

武田 斗環先生に出会うまでは!!

今でも時々?度々?
悲観クセが出てきますがてへぺろ

大人になってから
手放しで褒められることって
なかなかないですよね。

立った、歩いた、喋った
トイレが出来た
食べた、笑った
転んでも泣かなかった

子供の頃は無条件に褒めてもらった

それが、いつしか
褒められたのっていつだった?

お掃除やお料理など
頑張っても

ありがとうと言ってくれるのは
年1回?母の日くらい?

よく頑張ったね
偉かったね
すごいね


私は子供の頃から
あまり褒められた記憶がありません。
(単に忘れているだけかもてへぺろ

そんな自己肯定感の低ーい 
私を初めて褒めて
認めてくれたのが武田先生です。

★☆★☆★

ご縁があって私の教室に来てくださった生徒さんが
家族である大切なわんこさんに
服を作ることで

楽しみを見つけ
達成感や成長する自分を感じる
やりたいことを実現する

自分に自信がない人
自分が嫌いな人

それぞれみんなが

なりたい自分に近づけるようにピンクハート


誰しも
後悔のひとつやふたつ抱えている

イヤなことは
ほぼ毎日起こる

教室に行くのが楽しみになり
犬服作りに没頭してると
イヤなことも忘れる
先生と話してる(学んでいる)
時間が好き

そう思ってもらえるような
講師(人間)
教室、空間、内容
を目指しています。

まだまだ道半ば
入口に立っているだけですが笑い泣き




私には
お金はないが笑い泣き
同じ方向を観て進む仲間がいる
武田先生がいるキラキラ

生徒さんがいるおねがい

そのことに気づけた自分を褒めてあげたいと思います。

皆様も自分を褒めてあげてください。
やりたいことを始めましょう。
人はいくつになっても
変われる、学ぶことができる

一緒に前へ進みましょうルンルン



最後までご覧頂き
ありがとうございます





 TailoreDogs〈テイラードッグス〉