こんばんはお月様

サッカーワールドカップ日本代表の成績はベスト16でしたね。

クロアチアに惜しくも敗戦。
悔し〜い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

でも、ドイツに勝ち、スペインに勝ち、グループリーグを首位で突破し、史上初の二回連続決勝トーナメント進出を成し遂げ、前回準優勝のクロアチアをあそこまで追い詰めた…

もう、言うことなしだと思います。

これで文句を言ってる人たちって、日本をどれだけのサッカー強豪国だと思ってるんだろう?と首を傾げてしまいます。

ベスト8の壁は高い。
しかし、きっとそう遠くない未来に必ずや成し遂げてくれると信じています照れ

監督、そして選手の皆さん本当にお疲れ様でした。

次こそベスト8へ行きましょう!
期待していますキラキラ

さて、それでは本題に入ります。

今回は、iPhoneで撮った写真を紹介したいと思います。

ねりまの名木に指定されている春日神社のエノキです。

どうぞご覧下さい口笛





エノキは、アサ科エノキ属の落葉高木。


別名では、ナガバエノキ、マルバエノキとも呼ばれる。


和名の由来については諸説あるそうです。


日本、朝鮮半島、中国中部に分布する。


大きな緑陰を作る為、ケヤキやムクノキなどと共に、各地の一里塚や神社仏閣に植栽され、その巨木が今日でも見られる。


建築用材、家具材、道具材、薪炭などに使われる。


木材の質は、やや堅く風合いがある。


江戸時代には街道の一里塚の目標樹として植えられ、一里塚のエノキは、徳川秀忠が街道整備に際して植えるように命じたと言われている。


また、一里塚に植える木にマツが多いのを見た織田信長が、余の木(よのき・違う樹種の意)を一里塚に植えるよう命じ、家来がこれに応じる形で植えられたのが、エノキとなったという説もある。


エノキの花の開花時期は四〜五月。

花言葉は『共同』『力を合わせる』


春日神社のエノキは、とても大きくて立派ですキラキラ


高さ14m、太さ2.3m!


練馬区のホームページに書いてある特徴は『枝ぶりが良い』でした。


う〜ん…シンプル(笑)


樹齢何年かは知りませんが、きっと多くの参拝者たちを見守ってきたのでしょうねニコニコ


実は夜の春日神社の写真も撮ってあり、初詣に行った時のものも含まれているので、折角だからお正月時期にアップしたいと思います。


お楽しみにね。


何時も最後までブログを読んでいただきありがとうございますm(_ _)m


また、更新しますパー


湊介