今回は半切に二行で、
行書と草書の作品例をというお話を頂きました。

釈文は、「雲連壽櫟千年樹 日暎蟠桃幾度花」。

行書例

草書例


そして、
展覧会では発表したことがない淡墨の経験も致しました!