11月28日(土)安城「おにがしま」にてマンドリンとチェンバロのデュオのライブが行われました。
20:30から5分押しでスタート。
本当に湯気立ち上るうどん屋さんなんです。
そこであのデリケートなマンドリンとチェンバロのデュオなんですよ。![]()
ユニット名は
ハジキ屋
もちろん、マンドリンもチェンバロも弦をはじいて音を出すところから名づけたそうです。
ラテン系が得意のようです。
マンドリン:加藤恭子
名古屋音楽大学マンドリン専攻卒業。千葉県在住。中学校のギターマンドリン部でマンドリンを始める。名古屋で複数のマンドリンアンサンブルに所属。室内楽に興味を持ち、マンドリン四重奏・箏との二重奏、ギター・フルートとの三重奏などに取り組んでいる。名古屋市文化振興事業団主催の演奏会にも出演。
チェンバロ:小原道雄 Michio O'Hara
音楽を学問として捉えようと音楽学を始めたものの、自ら演奏する現場にたつことに飢え、挙句の果てにドイツまで来て演奏を始めてしまった。Oliver Kersken 氏からはナチュラルホルンを通して、Wiebke Weidanz氏とMichaela Hasselt氏からはチェンバロを素材としてヨーロッパの音楽とは何かを全身に教え込んでもらう。そして何よりもこの3人の師からは、ヨーロッパの音楽家としてあるべき姿を学ぶ。
現在は地元名古屋で、留学を志す若い音楽家をドイツの音楽大学に送り出している。愛知県立芸大(音楽学)主席、ライプツィヒ音大(古楽器
)、フランクフルト音大(古楽器)卒、名古屋バロック音楽協会会員。名古屋ピリオド管弦楽団常任音楽監督・指揮者。第10回大阪国際音楽コンクール・アーリーミュージック(古楽器)部門入選。
O'Harasホームページ http://homepage3.nifty.com/oharas/
セットリスト
1.私の太陽 O Sole mio ;カプア
2.映画「魔女の宅急便」よりナンパ通り;久石譲
3.映画「ハウルの動く城」より 人生のメリーゴーランド;久石譲
4.可愛いガヴォット;カラーチェ (マンドリンsolo)
5.ゲーム「ドラゴンクエスト」より;すぎやまこういち
勇者の仲間たち(Ⅳ)、ラダトーム城(Ⅰ)、王宮のロンド(Ⅲ)、ハッピーハミング(Ⅳ)
6.おおシャンゼリゼ;ディガン
7.枯葉;コスマ
8.ヴェニスの謝肉祭
<休憩>
9.ラ・クンパルシータ;ロドリゲス
10.リベルタンゴ;ピアソラ
11.組曲「スペイン」よりタンゴ;イザーク・アルベニス
12.ソナタ ニ短調;カルロス・セイシャス (チェンバロsolo)
13.コーヒールンバ;ペローニ
14.コンドルは飛んでいく(ロプレス)
15.ファンダンゴ;ドメニコ・スカルラッティ (チェンバロsolo)
16.ソナタ ニ短調 K.90;ドメニコ・スカルラッティ
アンコール 「アビニョンの橋のうえで」(フランス民謡)
マンドリンをじっくり見たのは初めてでしたが、チェンバロは良く見てます。
前半なんて、古楽曲では見たことの無い奏法が多々見受けられました。鍵盤を押さえつけたりは、ご法度では?ただ、曲調はピッタリでした。
自分が、フォルクローレのケーナを吹いているためか"コンドルは飛んでいく"は気になりました。フォルクローレのノリではなく、早い!!
人のことは言えません。リコーダーを練習してから、ケーナを吹くと明らかにフォルクローレではなく、バロックケーナです。(笑)
幅広い年齢層が楽しめるプログラムでした。(古楽曲ばかりだとしんどい)
おにがしま
愛知県安城市池浦町池東20-1
TEL0566-93-9797


