アジアシルクロード ミュージックキャラバンin 岡崎
大地の響き-音楽のクロスロード 幻想・二つのコムズ・口琴と三味線の時空回廊


に行ってきました。



民族楽器屋 原人店長のつぶやき


10月10日(土)
開場13時30分 開演 14時 
岡崎市シビックセンター コンサートホール

出演 パンチャ・ラマ(バンスリ・ジェンベ)
   サラバン・ラマ(タブラ・パーカッション)
   竹田弘樹(ベース)
   河西堅(ギター)
   ライハスロー(馬頭琴)
   木村俊介(篠笛・津軽三味線)
   ウメトバエワ・カリマン(コムズ・テミルコムズ)

第一部
1.ヒマラヤの風
2.光の旅
3.チンギスハーンの祝い歌
4.ウルグナ川
5.カラオズゴイ
6.タグルディルトォ
7.島唄綴り
8.津軽じょんから節
9.ネパールの様々な民族楽器の打楽器を使った太鼓のセッション

第二部 音楽のクロスロード
1.キャラバン
2.天馬・ジョノンハル
3.マシュボトイ
4.ケルベジム
5.島唄
6.千の風になって
7.フィナーレ-大地の響き・朝-

(曲順が変わっているかも)


パンチャさんやサラバンさんは久しぶりなので楽しみにしていました。


チラシや知名度から、パンチャさんとライハスローあたりがメインかと思ってました。ただ、チラシでは、あまりに存在感の無い女の人(女の子なのかもはっきりしない)が気になっていました。


舞台構成を見る限り、明らかにその女の人(女の子でも良かった)、ウメトバエワ・カリマンさんが中心でした。

サブタイトルを見れば明らかでした。
(幻想・二つのコムズ・口琴と三味線の時空回廊)


ですから、
二つのコムズ→三味線
が中心ポイントです。

つまり

キルギスのクーブーズコムズが三弦の起源
(中国小三弦)

沖縄三線

琵琶法師が琵琶から三味線に持ち替え浄瑠璃三味線の誕生

三味線を使った歌舞伎音楽の成立

です。


このことについては、曲の途中です、今回のプロデューサーの大野遼先生が解説されました。


大野先生はユーラシアンクラブの代表で上記の説を講演会等で発表されていました。

ユーラシアンクラブ
http://eurasianclub.cocolog-nifty.com/

ちなみにアジアシルクロードミュージックキャラバンは過去にも企画されておられました。

http://www.kiryu-shibun.net/events/nendo_20/asia/asia.html

説もスゴイですが、今回のメンバーもスゴイ人ばかりでしたので、何よりも楽しかったです。


バンスリと篠笛の二重奏や三味線と馬頭琴の二重奏…


どれも凄かったです。

終演後、いつも、アーティストが並んでサイン会なんですが(CDを売っている)、並び具合で売上が分かるのは少々残酷でした。


こんな楽しい企画ができたらなと思いました。