こんにちは

ビリーフクラッシャーの三上知夏です。

 

 




「母親がかわいそう」

母親がかわいそう
その言葉の本当の意味がなんだかよくわからなかった

これは過去のことでもなんでもなく

今現在そう思っていて

よくよく考えたら
2年ほど前にも思っていたことだった

そしてもっとよく考えたら

子供の時からそう思っていたこと
思い出しました(笑)


単純に忘れていただけみたいです。


今現在かわいそうと思う理由はわかっている。でも忘れてた大事なこと。


それは2年前にかわいそうと思った時に、かわいそうと思う私が鏡で、私が母に思う感情はそのまんま私が私自身に思っていることだと知った時。

えーもうむっちゃ嫌なんですけど〜〜
って
嫌な感情が湧いたの。
それを忘れていました。


あの時気がついて
そう思わない様にしようと思っていたの。

そうしたのは良かったと思う。

でも今の私はわかってしまった。
ビリーフクラッシャー的にわかってしまった。

そう思わない様にしようと思い込んだだけで本当の意味でかわいそうじゃないって、思ってなかったこと。

まさにビリーフクラッシュです。

思い込もうとしてもダメなの

そんなのまやかし💛


思い込もうとすることではなく
本当に心の底からその想いを捨てる

母が可哀想という想いを捨てることなの。

それで
その後どうしたら良いかなのだけど。

これも肝心で
ここを間違えないことなの。

母に思う感情は自分に思う感情だから

母が可哀想という想いを捨てるけど
その後手にするものは
私が欲しい感情なの。

ついそこで、母は大丈夫!とか
思いたくなるけど違っていて。

だから私は大丈夫!と思う事なの。

わかりますか?


母は可哀想=私は可哀想
これが嫌だから

捨てる

私は可哀想じゃない
と言う否定語は使わずに

私は愛されている
と入れ替える


それはつまり

私は愛されてる=母は愛されてる


と同じことなのかもしれません


自分の中に湧いた不要な感情を手放し
自分の中に欲しい感情を入れる


これで伝わるかな?
ここマジで大事なので!

 

 

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