「限りなく透明に近いブルー」
という本があったなぁ〜
と突然夜中にふと思い出した。
寝ていられなくて飛び起きた。
 
それは私の中では
 
空か海のこと
 
つい先日子供が
なんで空はーーと言おうとしたのを
ギリギリで変更して
 
私に伝えたのが
なんで雲は白いのだった
 
雲も限りなく透明に近い白だ
 
そこに正解の答えなどなく
自分が想像したものが答えであって
みんな違うのだと思う
 
昔雪がとけたら何になる?という質問があった。
母親から初めて言われた私と姉は真っ先に
春\(^o^)/と答えたのだった。
 
それは答えが分かれる質問なの。
答えが一個で無い質問で
 
春と答えると子供だなぁ〜みたいな空気で。
実際の科学的見地から見た事象としては
雪がとけたら水になるんだよ〜〜
 
ふーんっていう話でした。
 
 
でもでもそれでも
想像してみて
想像からしか創造できないの。
 
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少しでいいの
 
しかも小さければ小さいほど
大きい創造になるの
 
言い方を変えれば
些細なこと
 
身近なこと
日常的なこと
 
見えないこと
透明に近いこと
 
そこから生まれた1つのことが想像されいつか創造された時
 
それは真っ暗闇に太陽を産んだ神に近いかもしれない