金曜日に両親の眠る霊園墓地🪦の合同法要へ出席してきました。
15年前に父が亡くなり、母が選んだのは合同墓でした。お墓を建てるより安く永代供養もしてくれる。霊園内には一般的なお墓のエリアもありますが、お骨の一部をコンパクトな骨壷に納めて大きな地下空間に保管する合同墓を選びました。
その際に、母自身も同じ合同墓に入るように申し込みをしました。8年後に母も永眠することとなりました。
霊園墓地の敷地はそれほど大きくなく、側にはサイクリングロード遊歩道が通っている静かな場所にあります。そして薔薇🌹が至る場所に植え込んであり、手入れがされています。春薔薇の頃は実に見事です。
合同墓に入るとこの霊園墓地に関わっているお寺のご住職が新年・お彼岸(春と秋)・お盆の頃に合同法要を行ってくださいます。霊園墓地の事務所の2階部分に葬儀などで利用もできる礼拝堂があるのです。
コロナ前には年四回の合同法要の際にお知らせが来て希望すれば参加できました。コロナ騒動時の3年程は密を避ける為中止されていましたが、その後は合同墓を選ぶ人も増えてきているのと、人数調整の利点もあるのか、合同法要のお知らせは年2回ずつに振分けられました。、(法要自体は年四回執り行われていて、参加出来るのがニ回ということです)
法要設定日はご住職がご多忙となる時期とは若干ずらした平日です。
13日は総勢90人程の参加人数のようでした。礼拝堂に入る前に一輪ずつお花を渡され、読経のなか順番に献花をします。
そして霊園墓地の墓前にも焼香台が設けられているので、移動して焼香をすませます。
何回かご住職のお話を聴いていますが、今回も「自分に関わるご先祖様の数」のはお話しがでました。
自分が存在するには両親がいる。父と母には同じくその両親がいる。自分にとっての祖父母には勿論その両親がいて。。。
10代遡ると1024人の人が介在しているというお話しでした。
普段考えてもみない、自分の命の繋がりというか、バトンリレーのような流れを再認識した感じです。
ちゃんと生きなきゃね。

