ネット通販の買い物。横浜よりも伊豆の方が便利だった件
逆転現象が起きました。
ところで、あなたはネットで買い物をしますか?
私はAmazonのプライム会員なので特に頻繁にアマゾンでお買い物します。他に楽天市場、ヤフーショッピング、ヨドバシドットコムなどでもお買い物をします。
荷物の送付先の住所として横浜の自宅兼事務所だけではなく、DIYで現在も横浜から通いながら住み込みで補修中の西伊豆にある古民家に荷物を送付することもあります。※当記事を投稿時点では当物件 ジモティーでも物件掲載中、募集中です
いわゆる都会と田舎として対照的な存在でもあります。
思い起こせば。そもそも弊社も祖業はEC(ネット通販)であります。コロナ禍を契機としてネット通販事業、今はお休みしておりますが、Amazonに大口出品したり、楽天市場、ヤフーショッピングにも出店していました。現在は、ネット通販も社会のインフラとして当たり前の存在としてすっかり根付いた。そんな変化をひしひしと感じております。
さてさて。
昔と今は時代も異なり。都会が便利で田舎は不便。その常識が根底から崩された実体験があるのでシェアします。
数年前から横浜と伊豆を行き来しております。横浜からの通いが難しいので、西伊豆の古民家を補修しながら、手を加えているという感じです。
伊豆半島の中で新幹線の駅のある熱海などとは異なり。特に西伊豆は電車も高速道路もなく、アクセス面は地元の横浜と比べるとどうしても劣る部分があるのは事実。
しかし、そんな伊豆でまさかの横浜を逆転する現象を発見しました。
うろ覚えですが、Amazonのセールの期間中に送付先を横浜の家にするか伊豆の家にするか、迷ったことがありました。どちらでもよかったので、どちらの方が早いかなと。心当たりがある方、ご存じの方もいらっしゃるかもですが、大量に注文が入るセール期間中は発送到着までに普段よりも時間がかかることもあります。
セール期間中は、普段の翌日配送、翌々日配送が4,5日後、一週間程度あとになる事もあります。
セールでお買い物をしていて送付先を、当初は横浜に指定をして注文をしようとしました。到着まで数日程度かかるのか。仕方ないな。セール中だから仕方ないな、と。ふと、横浜ではなく伊豆の家に送付ならばどうだろうか?そう考えました。当然、横浜よりも更に配送は遅くなるだろうし、それはないかな、と。ここの部分が先入観です。横浜でも到着が遅いのならば伊豆へは更に時間がかかるだろうな、と。
しかし、念のため、注文前の画面上で送付先の選択で伊豆の家にしたところ。なんと、翌日か翌々日の配送だった記憶。これは早い。横浜の家への配送よりも前倒しの配送が実現できている。都会の横浜よりも伊豆のしかも奥伊豆とも評されるのどかな西伊豆の方が配送、到着が早いとは。完全な逆転現象ではないか。思わず唸ってしまいました。
そして、その時のセールの買い物は横浜の家ではなく、急遽、伊豆の家に送ってもらい、当初の想定、思ったよりも早く届きましたとさ。
原因はいくつかあるのかなと思います。アマゾンの倉庫の位置や配送業者、配達員さんの状況など。
今までは買い物するのも都会が圧倒的に有利で、田舎は後塵を拝す。そんな構図が一般的でした。
しかし、同じ買い物をするにも、ネット通販などでは、このように田舎でも都会を住む場所によっては利便性や配送スピードが逆転する事象もあるみたいです。百聞は一見に如かず。
勿論、都会ではフードデリバリーをはじめとする各種サービスも豊富。利便性では都会が田舎を凌駕するでしょう。しかし、技術革新などによりその差は、特に消費者の利便性、享受できる物事という観点では、圧倒的に都会が有利で田舎が不利との構図は変わりつつあるのかもしれません。
その証拠として、楽天モバイルのポケットwifiルーターを使っているのですが、横浜の家で使うときよりも、DIYで住み込み補修中の伊豆の家で使う方が回線速度も安定性も高い。これは回線の混雑度合いなども影響しているのかもしれません。つまりネット環境だけ見れば、田舎の方が都会よりも恩恵を受けている。
そして田舎の環境の方が家賃などをはじめとする住居費も安い傾向にある。コストが安く済むことは利益、ベネフィットに他なりません。自然の豊かな環境は都会にはない贅沢とも言えます。
アマゾンのセールやネット回線の快適性など。都会は相変わらず便利ですが。一方では従来の田舎は都会に勝てないとの構図が、局地的、部分的ではありますが、崩れてきているのかもしれませんね。
