「ビジネス、商売で生き残る人とは」一体、どんな人なのだろうか?
個人的な肌感覚でシェアします。
尚、当方は、個人事業主として起業、屋号から法人成りして10年。お陰様で、約14年。ざっくりと約15年弱、生き残っております。
5年、10年、15年。特にコロナ禍の時には、雑貨類輸入販売だったため、世界的なロックダウンと相まって創業来の大ピンチとなりましたが、捨てる神あれば拾う神あり。そこも切り抜け。
そのピンチをチャンスに変容させて、お陰様で今日も、生き残っております。現在は、大家業、コンサル業を中心に事業展開しております。
さて、「ビジネス、商売で生き残る人とは」
・お客様、お取引先様、社会のルールを大切にする
・約束を守る
これに尽きるかなと。
お客様、お取引先、そして社会のルール、モラルや法律など。
例えば、税金をきちんと申告するとか。
お客様、お取引先とも、横柄になったり、卑屈になったりせずに、
誠実に、1対1で、きちんと応対する、とか。
謙虚に傲慢にならずに、親しき中にも礼儀ありを意識したり。
約束をしたら、きちんと守る。
もし、その約束、何らかの事情で守れそうもないときは、
その時は、ちゃんと事前に連絡などで、フォローをしておく。
どれも、当たり前のようなことですが、
実は、それが蔑ろになっているケースを多々、見てまいりました。
そして、横柄であったり、調子に乗っていたり、約束を反故にしたり、
短期的な利益のみに全振りして、
結果的に、消えていく人を、たくさん見てきました。
例えば、10年前の法人化に伴い、
会計事務所様、顧問税理士の先生とも、早いもので10年のお付き合いとなります。
決算も、10年前の第一期から始まり、階段を上るように、現在は10期。
代表の私も、顧問税理士の先生も、当たり前ですが、10期前と比べて、10歳、年齢を重ねました。
10年前に初めて面会した、
当時の顧問税理士の先生の当時の年齢を、今の私が上回り、
ゴルフとマラソンが趣味の顧問税理士の先生はスリムな体型は昔のまま、
シルバーヘアのイケオジになっております。
そりゃ、お互い歳もとりますね、と、
数か月前の決算打合せ時に雑談したことを思い出します。
例えばこのような、信頼でき、頼れるお取引先がなければ、
当方のビジネスはとうに潰えていました。
そんな訳で
お陰様で、今日もビジネスは生き延びております。
大切なことなので、もう一度。
これは、すべてのお客様、お取引先様が存在しなければ、とっくに、潰えていた。それは断言できます。
しかし、そのような部分にまで意識が至らず、ついつい、今の状況は、当たり前であると、傲慢になったり、調子に乗ったりする。人間とは、そのように弱い生き物なのかもしれません。仮に、ただの独りよがりでは、自然消滅は早いです。
それは、自分自身も含めて、誰にでも該当すると感じます。
今日も、商売、ビジネスを続けて、ご飯が食べられる。それは、決して一人の力だけではない。
感謝の意識を持ちつつ、その日、その時にできる事を全力で取り組む。出来る限りのサービスを提供する。
サービスの対価を払っていただく時に、高いな、損したな、ではなく、喜んでお支払いいただけるような。
そんな満足度の高いサービスならば、取り組んでいる中で、じわじわといわゆるファンの方も現れてくる。
それは、どんなサービスであれ、共通するのかもしれません。
ともすれば、短期的な利益や損益に目が行きがちですが、それも間違いではありませんが。
生き延びるということならば、いくらプランやビジョンが素晴らしくとも、営業を続ける中で、信用が蓄積されなければ、生き延びることはできず、結果、自然淘汰の道へ、遅かれ早かれ進んでいるのかもしれません。
商売、ビジネスは綺麗ごとだけではなく、生き馬の目を抜くのような苛烈な世界でもあります。
とは言え、そこで、闇雲にバーサーカーのように傍若無人に振舞ったとしても、3年後、5年後、10年後、資金が枯渇、ショートせずに、お金、キャッシュフローが回っているとは考えにくいです。
・お客様、お取引先様、社会のルールを大切にする
・約束を守る
自然淘汰されない、企業、ビジネスとは何か
それは、人に必要とされたり、社会から必要とされる。
加えて、約束を守り信頼を構築、
蓄積できるような企業、ビジネスが、それなのかもしれませんね。
泰国屋合同会社 代表 飯塚