代表社員のブログ

代表社員のブログ

taikokuya.LLC(泰国屋合同会社) 代表のブログ
・タイ雑貨ネット通販 泰国屋 運営
・大家業
・宅建士,FP
ゆるい文章を書くのが好きです。気軽にフォローして下さい

宅建の勉強をする人のイラスト

 

 

宅建士試験を独学で合格する事は可能なのか?

 

結論を言えば可能です。

 

 

 

何を隠そう、私自身、

 

宅建試験は独学、半年の準備期間、一発で合格した一人です。

 

 

はるか昔。

 

もう、15年以上前になりますが、

 

独学で勉強して合格した体験を、記憶を呼び起こしながら皆様とシェアします。

 

 

 

・宅建の勉強はシンプル

 

 

私の場合

 

対面の講座や予備校、通信教育も使いませんでした。

 

使った教材は基本的には書籍のみ。

 

 

 

確か、

 

アマゾンで注文した宅建の過去問10年以上のもの。

 

また、宅建のテキスト、問題集、出先でも学べるポケット系の参考書など。

 

宅建を学ぶ上での教材の費用は書籍代だけでしたので、一万円~二万円以内でしょうか。

 

 

模試も受けませんでした。

 

しかし、模試っぽい体験で準備しました。

 

 

模試はテキストなどに付属していた予想問題を活用。

 

実際の試験と同じように自室で時間制限を設けて、緊張感を持ち臨みました。

 

 

また、

 

直近三年分ほどの過去問はあえて解かずに温存していました。

 

直前期になった時に、本番の試験と同じという想定で、

 

直近の過去3年分の試験を模試のように活用して解きました。

 

 

模試は所詮、模試。本番の問題とは異なる。

 

しかし、過去問を模試とするのならば、よりリアルに模試として向き合う事が出来ます。

 

 

尚、もしも、去年、それ以前も会場で受けた、などの場合は、

 

その年度のものは「模試」として使うのではなく、学習用として使うのがベターですね。

 

 

既に解いた事がある、言わば、

 

手あかがついている問題では、真剣な模試にはなりませんからね笑

 

 

 

・宅建の過去問、模試で真っ青になる

 

 

私自身の体験。

 

 

確か試験直前期。

 

 

一か月前でも合格ラインが35点前後と言われている中、20点台を記録しました。過去問、予想問題の自己採点の結果が出た時に、全身の血の気が引いた記憶があります。

 

 

(宅建は簡単)

 

 

もしかすると、一度は聞いたことがあるフレーズかもしれません。

 

そんな宅建の問題で、直前期にも関わらず、20点台は正直、焦りました。

 

 

 

4択式の試験で50点満点。

 

 

5点免除の特典も使えなかったので下駄を履いて勝負する事も不可能。

 

 

合格ラインは40点あれば、安全といった所でしょうか。

 

 

目指せ合格ライン。

 

 

しかし、現実は20点台。試験までもう時間もない。

 

 

合格ラインの遠さに眩暈が...

 

 

このままだと100%落ちる。

 

 

もはや土俵際です。

 

 

覚悟を決めてラストスパート。

 

 

(こっちは受験代も払って、教材代も払って、時間を使って、今回の試験に備えて、ガチで挑んでいるんだ。舐めるな)

 

 

と、言ったとか、思ったとか。

 

 

20点台、不甲斐ない点数が

 

 

追い込みのラストスパート、モチベーションに火が付いたのは間違いないです。

 

 

 

 

 

・点数は正直

 

 

色々もがいても、あがいても。

 

点数は嘘をつきません。

 

 

 

(やった!)

 

 

本番前の数日前、超直前期にセルフで行った宅建の「模試」で

 

 

40点弱、30点後半を記録した事がありました。

 

 

ギリギリではありますが、何となくの手ごたえを感じた記憶があります。

 

尚、セルフの模試とは、上述にもありますが

 

 

直近数年分の過去問を解かずに、試験の直前期に本番と同じく、

 

その直近の過去問を模試として使う真剣勝負をするというイベントです。

 

 

 

・宅建本番の試験はどうなった?

 

 

先にも述べた通り、お陰様で一発合格でした。

 

しかし、自己採点をした所、

 

確か合格ライン+1点ほどのギリギリの点数だった事を記憶しております。

 

 

運も実力のうち。と言いますが、

 

私の場合、実力ではなく、

 

本当に運が良かっただけの人間である、とも感じます。

 

 

 

・平成ではなく令和の今ならどう臨むか?

 

 

時の経過は宅建試験を取り巻く環境も変化させています。

 

私の合格当初は宅地建物取引主任者試験でしたが

 

今は「士業」の一員。宅建主任者→宅建士。

 

 

今は宅地建物取引士試験となりました。

 

当時と比べて

 

試験の難易度はうなぎ登りで上がっているとも言われています。

 

 

 

そんな中、

 

最近の宅建試験で個人的に注目しているのは

 

PC、スマホ、YouTubeなどの存在。

 

 

PCを使ったネット上の情報収集はともかく、

 

当時は存在していなかったスマホ、YouTubeは大きな武器になります。

 

 

資格試験に共通して言えるかもしれませんが、宅建も例に漏れません。

 

宅建試験は時の経過とともに、難易度が高まる、難化の傾向があります。

 

 

例えば、

 

合格者であり、宅建士登録をしている今の私が

 

抜き打ちで今の宅建士試験を受けても受かる自信はありません。

 

 

しかし、準備をすれば話は別。

 

自身の脳の劣化、記憶力などの劣化はありますが

 

文明の利器を活用しつつも、令和の時代に即した学習方法で

 

対処すると思われます。

 

 

また勉強は真剣にするでしょうが、

 

少なくとも善戦はできる自信はあります。

 

 

 

 

・宅建のYouTubeは効果ありそう

 

独学派は言わばDIY(ドゥ・イット・ユアセルフ)のような意識の持ち主も少なくないと感じます。

 

 

ある日、だらしなく口をあけながら、

 

ソファーに転がってYouTubeを見ていた時にふと、感じました。

 

 

宅建関係のYouTubeの反復継続したヘビーな視聴は

 

学習効果を上げると推察します。

 

 

速度を1.5倍、倍速再生などの併用で時間を圧縮する事も可能です。

 

過去問を繰り返し解く。

 

 

そして、テキストを繰り返し読む。

 

緑色の暗記ペンや赤文字が書けるペン、赤い下敷きを使い、

 

テキストを自己流にカスタムしまくった事を懐かしく思います。

 

 

記憶の定着化。インプット。

 

そして、過去問を使いアウトプット。

 

得意分野を伸ばし、苦手分野を徹底的に対処する。

 

苦手分野は得意分野にはならなくとも、

 

苦手分野があると合格は遠のきます。

 

 

宅建試験、受験者の皆様の健闘を祈ります。

 
 
 
泰国屋合同会社 代表 飯塚 篤史