蝉の泣き声もひときわ大きい8月6日の朝を迎えました!


人類史上初の原子爆弾が、広島市民の頭上に落とされて66年目のヒロシマ。


今年は東日本大震災と原発事故の被災地への思いもはせて、

鎮魂と平和への祈りに包まれる被爆地広島。



今年も、平和祈念式典の模様をテレビで観ながら、手を合わせました!


松井広島市長は、平和宣言でエネルギー政策の見直しを国に求めました。

こども代表の平和への誓いでは“人間(の可能性)を信じる!”と人々に訴えました!



“核と人類は共存できない!”の思いを改めて心に刻む日にしたいと思います!