本日の「広島のうたごえ祭典」にて、『生命の詩』の合同演奏を無事終えることが出来ました。


出演していただいた、もみじ作業所、慈音、太鼓センターひろしま和太鼓研究生教室の皆さま本当にご苦労様でした。


演奏途中、拍手もいただき本当に嬉しかったですね!


本番は、ついついテンポも上がってしまい、特にもみじ作業所の仲間たちには大変だったことと思います。

しかし、職員の方が“生命の詩は、本当にすごい曲ですね!”と満足の表情を見せてくれて、嬉しくも『生命の詩』の重さを実感しました。


私は今福さん役をやらせてもらいましたが、充分にその役を果たすことができず、大変恥ずかしく出演の皆さんに申し訳ない思いです。自分自身の至らなさを思い知りました!


しかし、めげないで、もっともっと良いものにすべく魂を込めて打ちたいと思います!!