星漢燦爛(せいかんさんらん)24話 泣けてきた…… | お茶の間ファン

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全56話だから

半分ぐらいかな飛び出すハート

 

24話は、趙露思ちゃん演じる、程少商の気持ちを考えると

とても泣けてくる回です

泣泣泣泣泣

 

 

ちょっとネタバレありますよ

 

 

 

 

 

 

 

凌不疑、結婚を申し込む

 

 

宮中に招かれた程少商の家族

 

まあいろいろあって

ここぞとばかりに

呉磊くん演じる、凌不疑が

皇帝に「親代わりに、程少商に結婚を申し込んでほしい」

と、頼みます飛び出すハート

 

 

 

 

慌てた、程少商のお母さんは

 

娘が、粗忽もので、他人の助言に耳を貸さないこと、

教養が無いこと、

しつけができていないことを

 

延々と述べますドクロハッ

 

 

 

これが程少商の両親ね下矢印

 

 

 

正直

見ている視聴者ですら

「実の母が、そこまで言うか!?

というレベルで

娘をけなすのよ

叫び叫び叫び叫び

 

 

なんだかんだで

程少商自身が、結婚の申し出を承諾し

ふたりは、婚約することになるのですが……

 

 

 

 

 

 

母の気持ち

 

 

 

お母さんとしては

 

確かに

教育ができていない娘を

嫁にやる心配があるんだけれど

 

それよりも

凌不疑の周囲の状況を知れば、

結婚後の苦労は目に見えているわけでもやもや

 

 

決して自分の娘が憎いわけではなく

心配しすぎての発言なんだけれど

 

 

 

程少商にしてみれば

 

日ごろから馬の合わない母に

そこまで言われた悲しさが

言葉の端端ににじみ出ているのね

 

 

 

以前も書いたけれど

 

 

母娘の性格が似すぎていて

衝突してしまう部分もあるし

 

程少商自身が

「自分は運が悪い」と思っていて

親に見捨てられているという感情もあり

 

 

 

 

 

 

親の気持ちと

娘の気持ちのすれ違いが

心に響くシーンよ

凝視泣真顔泣ネガティブ

 

 

 

母娘といえ

一度すれ違った感情は

なかなか元に戻せないわよね

 

母も娘もどちらも気の毒で

涙が出てくるシーンです

おばけくんおばけくんおばけくんおばけくん

 

 

 

 

このシーンの動画

 

宮中の結婚の申し入れから

程家に戻ってからの

父母と娘の会話

 

親の心子知らずというか

娘との心のすれ違いを修正できない親子関係というか

 

ほんとうに

泣きたくなるシーンの連続なんだけれど

公式動画で見当たらなくて

 

残念アセアセ

 

 

 

 

 

 

程少商はいくつなの?

 

 

 

お母さんの言う通り

程少商は、確かにしつけができていなくて

 

このシチュエーションで

お焼きを食べるの!?

というシーンもあり

 

いったい何歳の設定何だろう!?

ずっと疑問だったの

 

 

 

ようやくそれが判明!!

年齢を聞かれた程少商が

笄年を少し過ぎたところです」

と答えます

 

 

笄年って!?

 

調べましたよ

 

女性の15歳(15歳で成人)とか

20歳とか

結婚適齢期とか

 

はっきりはしないけれど絶望

 

まあ

「当時の結婚適齢期を少し過ぎた年齢」

ってことね笑

 

 

 

 

 

結構複雑なストーリーよ

 

 

 

まあ

このふたりの結婚は

ストーリーの一部で

 

 

凌不疑は

ひそかに

自分の父親や

一族が殺害された原因を探っていたり

 

 

結構

内容が盛りだくさんのストーリーよ

 

 

残り半分!!

まだまだ楽しむわよ飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

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