今、18話までお話が進んでいたんでしたっけ
いよいよ
舞台は北京に移りました
PANDA科技の面接で
言默が現れた途端に
緊張して声が小さくなる喬一がかわいかったです
お迎えに来てくれる言默も
視聴者としては楽しいシーンでした
今日のアップは
番外編
いつご紹介するのが適切なのか
よくわからなくて・・・・
このドラマには
番外編が多数あるんです
今日、ご紹介するのは
高校時代の一幕
なんでこれを番外にしてしまったのか・・・・・・
原作にあるストーリーだそうです
続いているお話なので
順番に見てくださいね
英語字幕ありますよ
失恋しそうな郝五一
どうしても大熊と別れたくないと言います
大熊が出した条件は
「もし誕生日までに9999個の星が作れるなら別れない」
でした
上級生たちに陰口をたたかれながらも
星を折り続ける五一と喬一
大川は、あまりの仕打ち怒っていますが
五一の意思を尊重して
折るのを手伝います
言默は、明晰な数学力で
一時間で215の星を折るのは不可能だと言います
观潮は、冷静に、「あいつはもうお前のことは好きじゃないんだ」と
言いつつ
どうしても、よりを戻したい五一にアドバイスをします
この台詞を
覚えさせられているとき
五一は、ちょっと、心が動いちゃっている気がするのですが
大川の策略で
星を踏んでしまって、星作りを手伝うことになった言默
そして
クラスのみんなも手伝ってくれます
みんなの協力で出来上がった星をもっていく五一
幸せな結末を期待して見にいくクラスメイト
「3日で9999、作ったわ」
という五一に
「友情を強制するな」と答える大熊
窮地に救いに入るのは观潮
このあたりは、本編にありましたよね
喬一との約束のボトルが落ちてきたことで
(落としたのは喬一ではないのですが)
乱闘に参加する大川
冷静ではいられなくなった言默
五一をかばい続ける观潮
何気に喬一をかばう言默
老高
高先生は、本当に素晴らしい先生ですね
とりあえず
ここでいったん終了しますが
この番外編はとても素敵なので
続けてご紹介できたらいいな・・・と思います
この物語って
なんて素敵なんでしょう
番外編もすべてひっくるめて
DVD化してくれたら
即買いなのになぁ・…・