魂が望む人生を歩む、あめなるヒーリングの平尾泰子です。
昨日の「祈りをヲシテ文字で解釈したらすごかった!」はフェイスブックでシェアして下さったり、多くの人に読んで頂きありがとうございました。
さてさて「世界は最初に言葉ありきだった」と色んな古代文献に載っているようです。
ではそもそも「ことば」とはなんでしょう?
ヲシテ文字(ホツマ文字)で「ことば」と書くとこうなります。
まず「こ」は
「神の光を固めたもの」です。
真ん中の「I」は「神の光」を表します。
そして「と」は「それを受け取りさらに固めたもの」
との「Y」みたいなものは「両手を広げて、天から受け取る」を表します。
「は」は、「アメノミオヤ(ホツマツタエ上の創造主)が天から地に降ろす」
真ん中の「II」は「天から地に降ろす」「光の粒が降りて開いていく」を表します。
「神の光の粒を固めて、地上に降ろして広げたもの」になります😍
(わたしの解釈です)
この宇宙は、言葉ありきで言葉が宇宙を作ったとも言われています。
汚い言葉とかは、最初はなかったんじゃないかなぁ。
あなたは、どう思いますか?(^^)
神の光の粒がキラキラ輝くような言葉を使って行こうと思いました💖
愛を込めて