毎年2月頃に季節限定で作られる

早瀬浦のおり酒。

 

地元(福井・美浜町)でも滅多にお目にかかれないとか。

 

ちょうど福井に来る前日にも

東京のグルメな友達たちとこのお酒の話になったばかり。

 

早瀬浦 浦底

 

純米系(純米酒、純米吟醸酒)のオリをタンクの底から集めて純米本生上澄み酒と一緒に瓶に詰めます。

だから数はあまり作れないそう。

 

友人が予約して買ってきてくれました。

 

 

鯛のラベルとブルーのボトルがかわいらしい。

 

民宿やそべのお料理も豪華でおいしいけれど

友人の差し入れてくれた「浦底」

スルスルスルスルと入ってきちゃいます。

 

 

この日も食べきれなかった。

 

 

越前かにを残すという・・。

 

 

あわび、こりっこりです。

なにもつけなくてもおいしいぐらい。

 

次の日、早瀬浦の蔵元「三宅彦右衛門酒造」さんにも

ちょこっと立ち寄りました。

私のアトリエから車で10分ぐらいかな、近いんです。

 

雰囲気も素敵なこちらの蔵元でお酒も買えます。

 

 

でも、「浦底」は特約店さんに卸すし、数も少ないので

こちらでも買えないし予約もできないそう。

 

 

2月に福井に来たおかげで貴重なお酒いただけてよかったな。

持つべきものはやはり友達〜。

ありがとうございました。

 

 

 

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