(軽井沢の下駄箱には、私の靴5足・夫の靴4足)

 

私は現在、東京・軽井沢・福井で三拠点生活を送っています。

 

一ヶ月のうち、東京2週間・福井1週間強・軽井沢1週間弱ぐらいの割合でしょうか。

福井に関しては、夏は2週間以上滞在することもありますが、冬はほとんどいかないですね。

 

さて、そんな暮らしの中、洋服や小物はどうしているかというと、ほとんどのモノは東京に置いてあります。

 

そして、軽井沢と福井には必要最小限のモノだけ揃えてあります。

 

でも、もちろんお気に入りのものしか置いていません。

(嫌いじゃない・・・程度のものもまだありますが)

 

最初は、東京で着なくなった古びた服などを置いていたのですが、結局、そういう服は着ないんですよね・・・。

テンションも下がるし。

 

私の生活の中で、ファッションはとても重要なものだから。

 

だから、いまは

ちゃんと使えるし好きなアイテムを

軽井沢と福井にも置いてあります。

 

そして、その時の季節や気分・人と会う予定があるかどうかなどで、東京からいくつかの洋服類を持っていくのです。

 

でも、最悪、手ぶらでヒョイっと行っても大丈夫。

そこにはちゃんと着たい洋服があるから。

 

三拠点の移動生活をストレスなく自由を感じながら行うには、やはり荷物が少ないのって重要なんです。

 

だけど、東京にいると

「あれ?軽井沢にはどの洋服があったっけ?」

「福井にビーチ用に使えそうな靴って置いてたかな?」

って、わからなくなることもあります。

 

もっているものを把握して

不要なものを見つけやすく

必要なものを足しやすく

 

そのために、軽井沢と福井に置いてある洋服や小物類は

写真に撮るようにしています。

 

とりだして写真に撮ることで、

「やっぱりこれいらないなあ」とか

「ちょっと飽きたから、東京に置いてあるモノと入れ替えよう」など

クローゼットの新陳代謝もしやすいです。

 

 

 

開催中右矢印 松尾たいこ展 in the forest

六本木ヒルズ A/Dギャラリー

〜2/12 (無休・12〜20時まで)

詳細はこちら。

 

 

 

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お祝い王様のブランチで紹介されました

 

キラキラ 人はいつからだって変われます