お兄ちゃんの就学振り返り③
こんにちは!
前回のつづきです↓
学校見学に行きましたが、反応がイマイチな教頭先生…。後日、支援級の先生に直接話をさせていただくことにしました
二度目の見学…。
職員室へ行ってみると、教頭先生はいらっしゃらず…。
あれ?と思いながらキョロキョロしていると、
「アオさん!」
元気な声に振り替えると校長先生が。
今回は校長先生が案内してくださるとのこと
ハキハキした女の先生で、質問しやすそう。
良かった~!
支援級の部屋に行くと、今回は情緒級の授業を見せてくださった。
支援級の先生も優しそう。でも、甘やかす感じではない。いい感じ
今回は情緒級のみの授業を見学したが、前の時とはうってかわってピシッとした雰囲気
校長「質問ある?何でも聞いてねー」
ありがたい。笑顔を見せてくださるだけで安心して質問できる
私が質問したこと
・支援級から普通級に戻った子はどのくらいいるか。
・交流の頻度
・交流に行くときは先生はついていくのか、それとも1人で行けるようになったら行くのか
・知的な遅れがないお子さんは、どのような進度で学習を進めているか。
・体感の弱さ、眼球運動のよわさがあるか自立活動でトレーニングをすることは可能か
こんなことを聞きました。
支援級の先生も校長先生もとても丁寧に答えてくださって
「あー、この支援級なら入る価値ありかもしれん。」と思いました。
とは言うものの、すぐに決めることもできる訳もなく、秋まで先延ばしにしていました
長くなるので続きます。