原です。
とある日曜日。
次の日が2連休だった事もあり
「明日は何しようかな~。座禅でもいこうかな~。
あ、左肩は骨折してるんで右肩だけにしてください。とかなんか言っちゃったりして、えへへ。」
なんて1人で妄想してたんですが、、
とある方が
「原さん、これ、今日やっちゃいましょーよ。これ。」
なんて言い出して
(えーーーー、今日!?えーーーー)
なんて思ってたのですが
(まぁ、すぐ終わっしょ)
なんて、やり始めたら
僕のブリーチ魂に火がつきました。
、、、、、
遡ること6年前。
僕は美容師になるべく東京に上京してきた。
入学した国際文化理容美容専門学校で僕は
「コンテスター」
なるものに出会った。
コンテストにでて己の技を見せつけ合う
大会である。
コンテスターになった僕はとりあえず
毎日ウィッグをブリーチしていた。
抜いて抜いて抜いて。
紫シャンプーと独自の配合で作った紫溶液なる
とてもこの世のものとは思えないものにウィッグをつけて
ウィッグちゃんを白くしては
「うぅ、素敵だよ、素敵だよウィッグちゃん。」
なんてことをしていた。
居残りで教室でブリーチしていた僕は
その光景を数々の人たちに見られ
「ブリーチの原さん」なんて呼ばれる日もあった。
、、、、、
日曜日の営業後
松宮
をカラーしました。
僕が
スタッフのカラーをすることはとても珍しいです。
(誰も原になんて染めてもらいたくないもんね。うぅ。)
とりあえずブリーチしますが
そのブリーチが僕の心に火をつけました。
トップはブリーチされているので
横、後ろの刈り上げ、根元から丁寧にブリーチしていきます。
ブリーチ、2人で塗りたいのですが
今回は1人で。
そんなこんなで
3回程ブリーチをします。
本当はあと一回したかったのですが
時間の関係上諦めました。
上からうっすい灰色系の紫を被せたら
完成です。
僕も元白髪の男
(誰がハゲやねん。)
シルバーまではいかないように淡~い紫を被せて
白っぽく、するのが僕のこだわり。
松宮。
これで君も金木カラー
優秀なグールになってください。
いや、グールというかは
犯罪者。
早く髭そってください。





