先日もお伝えしましたが、前回の中日クラウンズ
帯同キャディをしていまして、ずぅ～と色んな選手の
練習風景を見ていました
藤田寛之選手は、思っている
よりパターはしっかりヒットしています。やはり入る人は
外れるより、入れる事優先ですね
イメージ易しめな
ヒットかなぁ～と思っていましたが・・
我が帯同キャディの小泉洋人選手を観察・観察
していましたら、ボールに線を引いていました
何故とも聞かず
見ていましたら、パターの時
必ず線を合せてアドレスしていました
それと2位の白佳和選手から教えられたそうなんですが、
両脇にタオルを挟んで練習していました
早速ラウンドに行くので練習しました
まず両脇に挟んで練習ですが、凄くいいです
何が
手に力が入り過ぎてたのがわかりました
バックスイングを体で上げるとともに、体幹で
打てますそれとパターの線引きですが、
実践している人も多いと思いますが、
アドレスがしやすいです
ロングパットは
程ほどですが、ショートパットは絶対にお勧めです
皆さん一度お試しあれ