本 と 映画 と 食べ物 と -3ページ目

本 と 映画 と 食べ物 と

読んだ、観た、食べた物のメモです。

物乞う仏陀 (文春文庫)/文藝春秋

¥650
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石井光太再び。
確かこれがデビュー作。

内容は貧困地域の実態調査。
物乞い・ハンセン病・娼婦・etc。
著者の体験談ノンフィクションです。

前回読んだ「絶対貧困」よりも体験談を重視。
著者自身が麻薬に手をだすまで深く潜入します。
体張ってます。

世界は本当に広い!
良い面ばっかり見てても、
世界いは裏の面がある。

自分が到底知り得ない所でも
どっかで繋がって、
因果関係が作られるんだよな~

つくづく考えさせられる内容です。
怒らない技術 (フォレスト2545新書)/フォレスト出版

¥945
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怒らないためには、
心の持ち方次第です。
ってのが主張。

んま~中身の薄くて、
スピリチュアル論でも科学的でもなく、
自分はこーやりましたのみ。

短気な人がこれを読んだらカンカンでしょう。
個人的には、仕事中に
「まあ、いっか。」で済ます思考停止状態は避けたいな~

とはいえ、自分の心の持ちようです。ってのは、
ちょっと納得。
まあ分かってるんだけどさって。

この著者の本は、今後読まないな。
時間が無駄になる。

ちょっと自分を振り返りたい時に気さくに読める本。
スマイルBEST 母なる証明 [DVD]/Happinet(SB)(D)

¥1,490
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自分おっさんになったな~
ってしみじみ思った作品。

話は、過保護な母親が
殺人事件で捕まった息子のために
真犯人探しをするお話。

まず、凄く良い作品。
風景・話の展開・緊迫感・描写。
監督の力が素敵だな~って映像。

しかしながら!
主人公が”超!過保護なおばさん”
若干うっとしいわ!って言いたくなる。。。

”家族”がテーマな分、
迫真の過保護さの演出は必要かも。
が、モンスターペアレンツにしか見えない。

ただ、結末の凄惨さを考慮すれば
この主人公はピッタリかも。

最近、一人で寂しいな~って思った時に観て欲しい一品。
あたらしい戦略の教科書/ディスカヴァー・トゥエンティワン

¥1,575
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んま~何て読みやすいこと。

“戦略”に必要なのは、
情報の収集力×分析力だよ。
って内容です。

とかく、
・原因は必ず過去にある
・目標設定は明確に
ってテーマを分かり易~く書いてある。

経営戦略というよりは、
現場で働く個々人へ落としこんでるので
内容を身近に感じる。

特に情報の収集力に関しては、
・簡単に手に入る物
・人づてにしか手に入らない物
言われてみればこんな分け方もあるんだね。

目標設定への本と考えれば良い内容で、
戦略と考えれば入門書です。
シーサイドモーテル [DVD]/メディアファクトリー

¥5,040
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山の中のモーテルで色んな人が、
色んな事をしてる様子を観てる映画。

コメディと
スプラッターと
ラブストリーと
世にも奇妙な物語を
全部足して八つ裂きにするとこんな映画かも。

とかくどっちつかずでチグハグ。
せめてハッピーエンドならまだ許せるけど、、、
伊坂幸太郎ばりにすっきり繋がらないとこの手の映画は印象薄い。

キャストは割と豪華なのに、
よくこんなつまらなく出来るな~
っと思ったら監督 守屋健太郎。
誰??

非常にドンマイ!って自分に言い聞かせたい時に是非。
ねむり/新潮社

¥1,890
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村上春樹の短編です。
面白いですよ。
面白いんですが、、、
この量で1890円って。。。

眠れなくなった奥様の話。
っと言いながら、
眠ることについてを通してのエッセイみたいな内容。

村上節の効いた文体が魅力的。
ドイツ版からの絵も何か良い。
テンポ良くホイホイ進む。

しかし!
が、しかし!
やっぱり高いよ!!
何故こんな値段??

誰か教えてくれー!!
勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践/ディスカヴァー・トゥエンティワン

¥1,680
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勝間本。
ちなみに表題の7つの力は
論理思考力・水平思考力・視覚化力・数字力・言語力・知的体力・偶然力
これをテクニックと実践に分けて解説。

ん~どうも勝間さんの本は面白くない。
自信の頭の中整理したメモを渡された感触。
参考書としては薄いし。

フレームワークを体系的に知るには丁度良いかも。
詳しく知る・身につける場合は他の本で。

この手の勝間本を読んで思うのは、
とにかく自分で消化できることを1個づつ消化すること。

一時期はやった"カツマー"が、
どのパートから自分に取り入れ、
結果どうなったのか知りたい。
絶対貧困/光文社

¥1,575
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久々に面白い&読み応えあり!

スラム・貧困街で数年暮した著者の、
体験と考察と検証を綴ったノンフィクション本。

現場体験で見た話が多く、
何でこんなに掘り下げて世界を見れるんだろ!
危ない!ってくらい。

未だ見ぬ世界広がる。

さらに今まで無かった視点。
路上の物乞い・売春婦=プライドを捨てた可哀想な人達
の考えが、一転。
誰よりもハングリーで自分たちの未来を信じてる人達だった。

この知らない情報を、
嫌味なく伝わる文体も読みやすい。
膨大な情報がフラットに伝わる。

自分の視点がいかに狭いか。
世の中がいかに広いか身にしみます。
企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得/ダイヤモンド社

¥1,470
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伝える方法について書いた本。

”企画書”って聞くと内容の"質"に目がいきがち。
が、この本は"質"はさることながら、
如何に伝えるか・見てもらうか?
を書いてる。

確かに、読まれなければ始まらない。

サブタイトルにもある、
企画書=物語→読み物並に人を引きつけろ!
ってのがメイン主張。

その他、そもそも読む相手への配慮や、
根回し等、とにかく土俵へ立たせるための方法論を展開。

目の前の仕事にパカっと別の視点をくれます。
アウトレイジ [DVD]/バンダイビジュアル

¥3,990
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ちっちゃな事が、
おお事にの一例。

チンピラぽん引きが、
さえない男をひっかけたら、
関東一のヤクザの若頭が下剋上。

とにかく
”バカ野郎!!””テメぇ!!”
の連発です。

監督が、
”人の命が亡くなるシーンを先に考えた”
って話を聞いてたから、
ストーリーのぶっ飛び具合は全然気になりません。
むしろ娯楽映画的に展開がバンバン進みます。

なんだか弱気になった時、
思わず”なめてんのかコノ野郎!!”と
叫びたくなる雰囲気を創ってくれます。