本 と 映画 と 食べ物 と -15ページ目

本 と 映画 と 食べ物 と

読んだ、観た、食べた物のメモです。

いや~久々に更新。
ちゃんとメモしましょ。

THE WAVE ウェイヴ [DVD]/ユルゲン・フォーゲル,フレデリック・ラウ,マックス・リーメルト

¥3,990
Amazon.co.jp

人は誰しも失敗する。
失敗し、反省し、次回に向け修正をする。

スポーツも仕事もそう。
ただ、時として”取り返しのつかない失敗”
というのもある。

そんな失敗の恐怖を描いたドイツの作品。


内容は、
とある高校での一週間の集中講義。
講義テーマは”独裁”
本当は”民主主義”を教えたかった先生は、
試しに”独裁”の講義で、あるルールを作った。
その結果、まとまりの無かったクラスは、
徐々に変化していくが、、、
何かがおかしい、、、


途中まではクラスも良い感じ。
なのに途中から狂う要因は、、
”ノリ”のせい。

やってることは、日本の教育システムに近い。
ただ、受け手がノリノリ過ぎて、
久々の秩序・団結力にドーパミンが過剰反応した。

観ていて映画を観る感覚はなく、
本当に心理実験を観ているようでした。

世界権力者 人物図鑑 世界と日本を動かす本当の支配者たち/副島 隆彦

¥1,575
Amazon.co.jp

中学校なんかで見た図説形式。

世界の権力が今どこにあるのか?
どういう流れがあったのか?

具体的な顔写真等を含めて、
サクッと解説しています。

当然のことながら、
アメリカの主要人物を中心に説明されてます。

ただ著者の主張も分かりやすさも兼ねて、
極端な面がありこれだけ読むのはダメでしょう。

中でも完全予言。
オバマ大統領は来年、体調不良で辞職する。
これが本当に当たったらこの本をもう一度読み返そう。
日本でいちばん大切にしたい会社/坂本 光司

¥1,470
Amazon.co.jp

様々な企業を訪問し研究している著者。
売上とか経営を別として、本質的な優良企業を紹介。
エピソードを交えての紹介なので心温まります。

特に気に入ったのが、
「杉山フルーツ」

商店街の一角にある果物専門店。
この店が何故、通常の果物店の倍以上うれるのか?
まとめちゃうと、
”贈答品に特化できる体質にした”
この話がかなり温かい!

”この会社が無くなって困る人はいるのか?”
この問いに胸打たれました。
シュガー&スパイス 風味絶佳 [DVD]/柳楽優弥,沢尻エリカ,大泉洋

¥3,990
Amazon.co.jp

エリカ様が何故あんなに騒がれたのか分かった。

柳楽優弥と話題のエリカ様が主演。
17歳アルバイト少年の切ない恋愛を描いた作品。


話としては普通の切な目ラブストーリー。
ただ、演技!これが半端ない!

柳楽優弥の何か野暮ったい感じの主人公が上手い。
そしてエリカ様と夏木マリ。

怪しげで、世間ずれしてるのに世間を知らない主人公を、
軌道修正していく。
まさに怪演!

そして沢尻エリカ。
いや~演技に引き込まれた。
起るシーンとかの台詞。
雨の中でずぶ濡れで立つシルエット。
楽しくはしゃぐシーン。
リアル。
ほんとに感情が伝わってきた。

普通に女優やってれば、
相当な演技派女優なのに、、、
アメリ [DVD]/オドレイ・トトゥ,マチュー・カソヴィッツ,ドミニク・ピノン

¥4,935
Amazon.co.jp

音楽がヤン・ティルセンなので観てみました。

内気で空想好きコミュニケーションの苦手な主人公アメリ。
”人を幸せにすること”を趣味とし、日々いたずら等に励む。
そんな中、駅のホームで捨てられた証明写真をかき集める奇妙な男に
恋をする。
隣の家の”ガラス男”にアドバイスをもらうが、、、

そんな人間模様を描いた結果ラブストーリー。

世間ずれした者同志の恋は、
日本でいえばアキバ系や萌え系なんでしょうか?

全てがコミカルな内容で、
このヤン・ティルセンの音楽が絶妙。
楽しさの中にどこか哀しげな雰囲気を出してます。

キャラが皆濃いのに、物語に程良いスパイで活躍します。

観終わったときに少し幸せになります。
探偵倶楽部 (角川文庫)/東野 圭吾

¥540
Amazon.co.jp

たまには東野圭吾を読もうと思って読みました。

お金持ちの会員のみ利用できる「探偵倶楽部」
浮気調査から行方不明調査まで。
正確でスピーディで無駄の無い調査。
そんな彼らの関わる短編集。

探偵倶楽部の心情とかは一切なく、
常に依頼者の視点で描かれてます。

刑事コロンボのような展開で、
事件の糸口というよりも、
調査結果による人々の狂いっぷりが面白い。

人間て何なんだろか~

いかに正確で無駄がないかも見せ場の一つ。
情報楽園会社/増田宗昭

¥1,000
Amazon.co.jp

TUTAYA創業に関わる話。

企画を売り展開を広げていくという主張。
マルチ・パッケージ・ストアを目た指していると重ね重ね語ります。

90年代半ばに書かれた本と考えると、
当時は画期的だったんだなと推察します。

ただ、この本を読むだけで現在のIT技術の進歩は、
すさまじいということが分かります。

CCCのポイント戦略を昨今めざましくなるなか、
読んでみるとその思想の原理が分かります。
ウォッチメン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]/ジャッキー・アール・ヘイリー,パトリック・ウィルソン,ビリー・クラダップ

¥4,179
Amazon.co.jp

いや~久々に観たウルトラC。
イカが大暴れする『ビースト』を観た以来の残念感。

話は、
容姿を隠した政府公認の公安「ウォッチメン」
そんな彼らも引退した頃、ヒーロー狩りと思われる事件が、、
大きな陰謀を感じ、かつてのヒーロー達は集結し悪と戦い始める。


まず長い!
約2時間40分!
地獄の黙示録か?!

そしてキャラ。
全ての物質・構造を操れる物理学者。
世界一の頭脳を持つ企業家。
乗り物に関してピカ一な鳥人間。
個性的キャラがいるのに、関係なく、話が超難解。
というかしっくりこない。
せっかくのヒーローものなんだから、
単純に”悪を倒す”で良いのに、
何が悪なのかも分からない。

そしてヒーロー物なのにR15指定!
無駄に残虐・暴力シーン。
これいるかっ?!て物ばかり。
話の筋とまったく関係無し。


と、まあ個人的には最悪な映画でしたが。

要は「現実社会にヒーローがいたら」
という設定。
話の背景はベトナム戦争や冷戦が大きく影響してるし。
それにアメコミの実写なので説明が無いところも。

現実的的ヒーローを写してるため、
各々の正義感も多く語られてる。

難解・不条理の映画だと思って観れば、
楽しめるのでしょう。

完全にヒーロー物だと思って見始めたので、、、
インシテミル (文春文庫)/米澤 穂信

¥720
Amazon.co.jp

いや~久々に面白かった!

自給11万円の求人広告により集まった12人。
外界から遮断された環境の中、
各々に何故か「人を殺害できる武器」が与えられ実験は始まる、、、

このバイトの真の意味とは?
各々が抱える事情とは?

まず、設定が面白い。
スピード感もあって、キャラクタの個性もある。
所々突っ込み処満載ですが、そもそもの設定と、
エンターテイメントと考えれば楽しく読めます。


真のミステリー好きには物足りないかも、
でも充分でした。

山田悠介と似たようなテンポ感だけど、
こちらの方が終わり方が締まりました。
少し前の話ですが、父の日。
プレゼント代わりに甘い物を買いました。

ママン・ラトーナの「半熟カステラ」

$本 と 映画 と 食べ物 と-100622_2146~01.jpg

相鉄ジョイナスの中にあるお店。
本店はつくし野にあるようです。

この半熟カステラ。
聞いただけで美味しいそうな雰囲気。
切ってみると中は本当にトロトロでした。

$本 と 映画 と 食べ物 と-100622_2206~01.jpg

チーズケーキみたのを想像してましたが、
もっとサボッ!とした感じ。
そして中心がトロトロ。

味は濃厚です。
凄く甘い。
トロトロの雰囲気と良く合ってます。

このママン・ラトーナ。
ホームページを見ると、パンも種類がけっこうある。
東急東横あたりに今度行ってみますか。