本 と 映画 と 食べ物 と -14ページ目

本 と 映画 と 食べ物 と

読んだ、観た、食べた物のメモです。

大洗にも星はふるなり スペシャル・エディション [DVD]/山田孝之,山本裕典,安田顕

¥4,935
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茨城県大洗の”海の家”で、マドンナを巡る
勘違い男達(山田孝之 他)の妄想口論を映画にした感じ。

監督・脚本が「THE三名様」の福田雄一。
まさに「THE三名様」の世界。

寸劇みたいに、基本は海の家の中でのトーク。
たまに妄想シュチュエーションがある。

高校生諸君!
来年、文化祭でやる劇はこれだ!!

キャストもすご~くユルユルな中で個性がはっきり出ていて合ってる。

山田孝之が良いですよ~
好きだな~
山田孝之が演じる役はいっつもはずれが無いなー

戸田恵梨香のヒロインっぷりも、
笑えるくらいのハマり役。

突然の休日でやることが何も無い時に
是非観て欲しい。
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いや~雨、雨。
久々に雨の休日。

こんな日は外食ランチ。

ラクーアの9階にあります和食レストラン「春風萬里」

も~雰囲気が上品。
黒のシックな店内に、和風の様相。

さらに個室からは東京ドームに並ぶ巨人応援軍が見下ろせました。

ランチに食べたのはステーキ丼。
食後に紅茶・コーヒーがついて1500円だから、
感覚的ジャスト。

和風のためか、がっつりソースがかかってそうで、
しつこい味ではない。

休日には、こういうの、こういうの。
たまには、贅沢しないとね~

平日限定20食で、日替わりランチ・週替わりランチ1000円も気になる。
謎解き 少年少女世界の名作 (新潮新書)/長山 靖生

¥714
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”宝島”や”十五少年漂流記””フランダースの犬”等
名作から分かる大人たちへの教えを解説する本。

いや~非常に勉強になった。

何がって、意外にこの名作自体の詳細を知らなかったこと。
それを知れて参考になりました。

小さい頃からもっと本を読んどけば良かったね~
と思ってましたが、この一冊を読んだことで、
古き名作を読むことへの免罪符を頂きました。

また、本の読み方としても勉強になるのかも。
その情景描写の中から時代背景がかなりよく分かる。
まあ後付けといえばそうなんだけど。

一息入れるときにこういう一冊は助かります。
オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]/アルバート・フィニー,ローレン・バコール,イングリッド・バーグマン

¥2,625
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たまたまFOXか何かで、”アガサクリスティ祭り”
みたいなCMをやっていて、気になりレンタル。

小学校の時に読んだオリエント急行殺人事件。

結末を知ってる分、
映画自体はあまり面白くなかった。

状況設定が、内容を知らない人には突飛すぎる感じ。
しかし、内容を知っている人にとっては面白みがない。
ん~

せっかくの衝撃の真実が、
衝撃なのかどうかも分からない流れで暴露される。
何か盛り上がりが無い。

俳優陣はすごく豪華なんだけど、
映画としては浅い、、、

シリーズ物みたいだから、その中の一つとして観るべし。
サービスの天才たち (新潮新書)/野地 秩嘉

¥714
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著者がその道ではプロフェッショナルな、
”サービスの天才”達をインタビューor体験を語る本。

読んでいて、”サービスの良さ”とは”空気が読める”
ということなのかな~と短絡的に考えてしまった。

刹那的な空気を創ることではなく、
相手を考えることで場が創り、場があるから思い出としても残る。

そのために空気を読むと。

案外シンプルなことの方が大事なんじゃないかと思う。

サクッと読めました。
ウルヴァリン:X-MEN ZERO [DVD]/ヒュー・ジャックマン,リーヴ・シュレイバー,リン・コリンズ

¥1,490
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いや~久々にスカッと(?)する映画観た。

もしこんなに切れる包丁があったら、
とりあえずキャベツを激細に刻んでみたい。

そんな凡人の欲求を満たすシーンが随所にちりばめられてます。

話的には、恋人を殺されたウルヴァリンの復讐劇。
しかし、途中でまさかのどんでん返し。
目的を失いつつある中で、最強の敵が登場し場は保たれます。

この映画を観て思うところは、
とにかくヒュー・ジャックマンがワイルド過ぎるという点。

まさにウルヴァリンのために生まれてきたかの勢い。

そう思って調べてみると、意外に色々その他映画にも出演しているようで、、、

「ニューヨークの恋人」「オーストラリア」あたりからまず観てみましょうか。
ココ・アヴァン・シャネル 特別版 [DVD]/オドレイ・トトゥ,ブノワ・ポールブールド,アレッサンドロ・ニボラ

¥1,500
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世界的ブランド「シャネル」の創設者”ココ・シャネル”
の伝記的な映画。

貴族の世界からコルセットを奪い去った経緯。
いかにこの時代、奇抜なセンスを持っていたのかが分かります。

映画としてもまあまあ観てて面白い。
特に当時の雰囲気がすごく良く分かる。

中でも、ココが木の元で寝ているシーンは、
もすごく芸術的で綺麗。
CDのジャケットとかで欲しい絵でした。

普通に伝記を読むより面白いです。
エスター [DVD]/ベラ・ファーミガ,ピーター・サースガード,イザベル・ファーマン

¥3,980
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んん~久々にサスペンスな映画。
「しゃべくり007」で有田が絶賛してたので観てみた。

話は、、
とある夫婦。
三人目の子供が欲しいが、なかなか恵まれない。
そこで孤児院から養子をもらうことに。
その養子が少女エスター。
エスターを家に迎えてから、色々なことが起こり始め、、、

ま~よく出来た話。
複線の張り方・徹底した姿勢。
人間って怖いな~


ジャンル的にはサスペンス・ホラーかな?
ただ、人間的なホラーな感じ。

ホラーがダメな人にもお勧めできる。
北斗の拳で英語を身につける本/北斗の拳English研究会

¥980
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いや~久々に本で爆笑した。

北斗の拳で出てくる名台詞を、
簡単な英語で言うと、、、こうだ!!

「おまえはもう死んでいる!」
You are already dead !

あらかじめ言っとくと、
英語を身につけようとガチに思って読む本ではありません。

「てめぇらの血はなに色だーーッ!!」
とか
「この傷とともにお前の心をこのおれの心に刻もう!」

とかどれも日常では使いません。

そして合間になぜかMr.アインの実践英会話講座。
このわけ分からない間が爆笑。


これだけの名台詞と名シーン。
さらにそれを無理やり英語に置き換え、so~that構文の解説までもっていく、
編集の方々の根性。
これで千円くらいなんだから、まさに消費者に珠玉の一冊。

電車の中では読めません。。。
カルテット!/鬼塚 忠

¥1,365
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久々にスカッと読ませてくれる小説。

離婚・リストラ・思春期・・・
限界ギリギリの家族を結び付けるもの。
それは”音楽”

家族分解の危機を天才バイオリニストの息子が、
家族カルテットをやることで建て治そうとする。

この話が面白かったのは、
常に家族の2面性を描いているから。

普段では分からない家族の性格を、
音楽を奏でるとことで各々理解していく。

最近ノダメ等の音楽物が流行なのか?
なかなか痛快でした。