映画 『愛を読むひと』 | 本 と 映画 と 食べ物 と

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読んだ、観た、食べた物のメモです。

愛を読むひと (完全無修正版) 〔初回限定:美麗スリーブケース付〕 [DVD]/ケイト・ウィンスレット,レイフ・ファインズ,デヴィッド・クロス

¥3,990
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感慨深い一品。

話は、
普通の学生な主人公。
ふとしたきっかけで出会った年上女性の家へ通うように。
次第に親密な仲になり、ベットの上での物語読み聞かせが始まり。。。

実はこの女性、アウシュビッツの監視人だった。

この映画を観て学べることは、
組織の体制について。

大きな組織にいる。
自分に与えられた仕事をこなす。
それだけだと、非人道的なこともできる。
それは全体像が見えず、目先のことに捉われるから。

まっとうな組織なら、
末端まで全体像を理解させる。

組織を支配するなら、
末端へは目先のことへ集中させる。

戦争ってのは、本当に悲しい。

そして、そんな末端の女性と恋に落ちてしまった主人公。
ある意味狂わされた人生。
でも、その姿勢に何か感動。

映画としても観てて飽きない。

組織について考えたい時、お勧めの一作。