病歴 | これからの生き方

病歴

小さい頃の記憶があまりなく、年を取り過ぎたのか

記憶力が衰えているため、大きな病気をせずに成長したと思っている。

小学5、6年生の頃に眠り始めに、急に腹痛になり、いつもの腹痛とは

違っていたので、母親と父親に伝えると、多分盲腸だろとなり

病院に行ったら、緊急手術になったが、傷跡は2,3cmであった。手術といえばこのくらいで、大きな病気は、無いと思う。

 

高校の健康診断で淡泊とが血尿が±であったので、近くの病院に、一度

行きましょうのコメントのみで、行かなかったような気がする

 

大学の健康診断でも同じだったような気がするが、健康医療センター

のDrから、風邪をひかないように、扁桃腺を腫らさないように

気を付けてくださいとのコメントが妙に記憶に残っていたので、

特に扁桃腺には気にかけていた

 

医療系の職場に勤務するようになり、病気の人とは、普通の人

よりは多く接する機会があったので、当時、透析している人の

印象は、”大変な治療をしているなあ~”くらいで、まさか、自分が

透析をするなどとは思っていなかった。