こんばんは!
JSTです。
夏の風物詩の吸血鬼蚊の都市伝説。
血を吸ってる時に力を入れると、針が抜けなくなってて奴。
実はこれを、実践した事が中学生くらいの時あるのです。
腕の所に止まったとき、キュッと筋肉が引き締めると、それまで血を吸っていた蚊が、抜けなくなるってやつ。
やっていると、しばらくはチューっと吸っているんですけど、まぁもうお腹いっぱいになったんでしょうね。途中で前足をグーッとこうね、前足を、両足を『もういい!もういい!』みたいなポーズをしだすんです。
痒いを通り過ぎて、もう痛いに変化して、耐えれなくなり力を緩めてしまいました。
そうすると、飛び立ったんですけど、重くて、ふらふらよたよたーってなり、壁にドンってぶつかった途端、パーンって。
その、お腹が血で一杯だったのか血がパーンって。
ちょっとした流血になったんです。
かなり衝撃的なシーンで忘れられないんです。
からだに悪い、実にノンヘルシングなお話でした。
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【明日】
12月12日(金)
12時開店!
※店内メンテナンス作業の為
お時間のお間違いのございません様よう
皆様のご来店お待ち致しております♪