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私たちは今、

この地球上でとても特別な

「時空の特異点(窓)」の中にいます。


2017年も佳境に入り、

私たちはまさに今、

大いなる変容のエネルギーの中で

それを体験しているところです。


そしてこの変化の波は、

ますます大きくなってきています。


地球も、

太陽系も、

銀河全体でさえも、

ますます変容のスピードを早めています。


1日の時間が だんだん短く、

早くなっているのを感じていませんか?


肉体に限りがあるように

時空の窓が閉じるまでに、

私たちにはあまり

時間が残されていないのかもしれません。


同時にこれは、

私たちの意識が 量子的に飛躍して 

人間の概念を超越した 

次のステージに進化するための、

大いなるチャンスの扉、

悟りの窓が 今  開いている、ような時期です。



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とはいえ、

この意識の量子的飛躍を可能にするために、

必要になってくることがあります。


それは、

岩戸意識を ひらくこと


現代人は 

身体と私を自己同化し

皮膚の牢獄に閉じ込められています。

これを 物質的岩戸意識と私は呼んでいます。


思考や感情と私を自己同化をするのを

 精神的岩戸意識と呼んでいます。

私たちが今までと同じ前提で生きている限り、

量子的飛躍は起こらないでしょう。


この頑強な岩戸意識を開くメソッドを 

セミナーやサロンで公開しているので、

もしよかったら ご参加ください。





8月のウズメの運動、水星逆行によって

古いものを手放したところにできたスペース

そこに 新しいもの(出逢い、機会、気づき)が

やって来るのが 9月のエネルギーです。


先月の心の霧が晴れて、物事がフラットに

見えて来た人も多いはずです。


9月に入り、旧約聖書 ヨブ記の言葉が 

ずっと浮かんできていて 離れませんでした。

この言葉です。


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君はプレアデスの鎖を結ぶことができるか。
オリオンの綱を解くことができるか。

君は十二宮をその時にしたがって
引き出すことができるか。
北斗とその子星を導くことができるか。
君は天の法則を知っているか。
そのおきてを地に施すことができるか。

===============


これ ご存知ですか?

諸説ありますが

個人的な感覚をもとに解説します。

プレアデスとは 女性的なもの(7の法則=太陽)

オリオンとは 男性的なもの(3の法則=北風)を

指しています。


また違う表現をすると

プレアデスとは
 円環的(求心的)なエネルギーであり、

オリオンとは 
直線的(遠心的)なエネルギーです。


人は  オリオン病にかかると

何かをするのに理由が必要になってきます。


『健康のために ジョギングする』

『うつから脱出するために瞑想する』

より幸せを引き寄せるために○○する』


この『〜のために〜をする』前提は 

ここ数千年の地球での

最もスタンダードな価値観でしたが、

原因と結果、問題と解決の迷宮に

我々を閉じ込めてきました。


何をするにしても 

未来(いつか)のための今であり、

賢者たちのように

本当のいまに目覚めることができない

(=岩戸は開かない)
 

『プレアデスとの鎖を結ぶことができるか。
   オリオンの鎖を解くことができるか』とは


誰にでもわかりやすい 言い方をすれば


周りが あなたに反対しても、
あなたは 本心(魂)が 望むことができるか。
本心が望まないことを やめることができるか


外側の権威者を 信じるのではなく、あなたは 内なる神(じぶん)を信頼することができるか。


・「自分でつくった箱から出なさい!」

・「制限を超えなさい!」


という ウェイクアップコールです。





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脊柱の姿をこのように見立てると

人間とは 「生きる龍体」そのもので、

人体は 神を迎えるための

依り代(神籬)であることがわかってきます。

(神社でいう 神籬(ひもろぎ)とは 
「神霊が天下る(依り代になる)木」を意味する)



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神霊が天下る(依り代になる)人体

私が 私を超越する可能性

あるものが、あるがままに見える


今は ↑わからなくても(頭でしかわからなくても)

「これ、なぞなぞが解ける時みたいに
最高のタイミングで  超アハ体験がくるんだな」

ということを心に留めていれば、

それが伏線になり、

ある瞬間

「あ…!しみずたいきって奴が言ってた岩戸意識を開くって。なーんだ…そういうことだったのか!」と 。


これまで自分を制限し続けてきた、

見えない岩戸意識 が解除され、

自由なものの見え方が

可能になってきます。


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話を戻しまして

 脊柱の「柱」は

神を数えるときの呼称であり、

神を数える時は一柱、二柱と数えます。


脊柱を通る神経とは
文字どおり【神の経(とおりみち)】で

自律神経と通じている。

古代人は  自律神経や人体の内臓が

惑星と共鳴し合うことを知っていました。


脳は 月と共鳴し合い、

肺は 水星と共鳴し合います。

腎臓は金星と共鳴し合い、

心臓は 太陽と共鳴し合います。

胆嚢などは 火星の影響を受け、

肝臓は 木星と共鳴し合い、

脾臓は 土星と共鳴し合います。



喜びやワクワクの強い 陽の気質の人は、

腎臓(=金星)とつながって人生を体験します

逆に 腎臓(金星)の働きが弱い人は、

腰の筋肉が緊張し 、腰痛になりやすい

(腎臓の内臓反射で 大腰筋緊張→補正→腰痛)



脾臓リンパ系(土星)が弱い人は
肩こりになりやすく、

肝臓(木星)の働きが低下すると
目やひざが悪くなりやすい。


それらの働きのおおもとが

脊柱(龍体)にあります。


人体の龍体(脊柱)を整えることは、

神の経(とおりみち)である

自律神経や血液、脳脊髄液を整え、

内臓の働きを整え、

あなた本来の生命エネルギーの

発露につながっていきます。



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岩戸意識をひらく  具体的な秘儀(メソッド)が

直感を通して 次々降りているので、

セミナーやサロンにて 極秘公開中



9月、10月のサロンのテーマは
5次元医療とカタカムナ』です。

 (こちらから→)しみずたいき公式サロン