▼. 幸せになる8つの秘訣 


1.笑うこと


2.暗くなる言葉より 
  明るくなる言葉を使う


3.不満(ない)ではなく、
  感謝(ある)に目を向ける


4.親をゆるし、自分をゆるす
(赦せない時は 赦せない自分をゆるす)


5.「得」より「徳」を選ぶ。そうすれば
  「損」は「尊」に変わる。


6.「今 生まれたばかり」のつもりで、周りを見てみる。


7.人の幸せを祈る(すると、自分も幸せに包まれる)


8.すべて(過去・現在・未来)を受け入れる


( しみず たいき )



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現在は 淡路島から本土へ

橋を渡っているような過渡期である…

そんなイメージが脳裏にやってきました。



今までの古い枠組みから

これからの新しい枠組みへ、

パラダイムが さらに

大きく変わっていく転換期です。



この変化のプロセスは 春分から始まっており

今もまだほんの入り口で、

この入口を過ぎたら、さらに加速します。

 
それは 我々の意識だけでなく、

現実の環境も いろいろと変化していきます。


すでに変化を実感してる人も

多いのではないでしょうか?



これからの波に乗っていくには、

不要になっている習慣、関係、観念、

ものを 捨てること


そうすると 

新しいものがやってくるスペースができます


そして 

空(スペース)の側が自分だと気づくとき

ホントは

『愛されていない』のではなく、 

『愛されていない』という思いの雲が

空に湧いては消えていくだけ…


ホントは

『悲しい』のではなく、 

『悲しい』という感情の雲が

空に湧いては消えていくだけ

という感覚的理解も やってきます。


つまり

頭の中でお喋りしてる思考や
 
感情は 私ではないのです



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また  先日の11日前後には 

今まで捨てきれずに 

心に積もり積もっていたものが溢れ出た

人も多かったと思いますが、


20日を過ぎる頃から

あなた達の中で停滞していたものが動き始める

というメッセージもやって来ました。



停滞というのは


誰かの期待に応えようと我慢していること。


「○○のために、仕方ないから…」してること。


「なんで自分だけが こんな目に…」と感じるような辛いこと。



いろいろやっても、なかなか結果が出ないこと。


解決策を探しても、出口が見えないこと。


そんな停滞から抜け出し 

何かが 動き始めるというわけです。



いろんな物事が変化していく  

過渡期ではありますが、


要るものは残し

(今までに得てきた知識、物、人脈など)

もう要らないものは捨てる。



手放すことで 船は軽くなり 向こう岸へ渡れる

そんなイメージです。


崩壊と新生は表裏一体に起こります 

ピンチはチャンスの時でもあります 。


今の悩みは永遠に続きません 。


あなたを生かす「いま(空)」の力を信頼し、

新しいあなたで 挑戦してみましょう。




【まとめ】


・思考や感情は 私ではない。

・いまは 橋を渡っているような過渡期

要るものは残し、要らないものは捨てること

あなたの中で停滞していたものが動き始める

・何かをしようとするのではなく やってみる



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