おはようございます!

土曜日の朝
お義母さんから
電話がかかってきました

「レントゲンを撮ったら
右の肺が少し白くなっていた」
「おばあちゃん入院したから」

ということでした



夫のおばあちゃんは

私が遊びに行くと
いつもすごく喜んでくれて

息子たちが遊びに行くと
いつも優しいまなざしで
見守っていてくれて


夫と付き合ったころから
可愛がってくれていたから

もう「夫のおばあちゃん」ではなく
「私のおばあちゃん」なんです!

息子たちにとってはひいおばあちゃん


今88歳

今年の冬も風邪を引いたら長引いて
とても心配しましたが
何とか元気になり

安心したのに


でも幸い初期の肺炎で
近いうちに退院出来るのでは
ということでホッとしました


昨日お見舞いにいくと

「もう帰るのに靴がない!」とか
「半日誰もお見舞いに来てくれないとボケちゃう」とか

だいぶ強気な発言をしているらしいし
顔色も良かったので
大丈夫かな?と


でも転落防止のため
ウエストをベルトのようなもので
拘束されていて ショック…


お年寄りの場合
普段しっかり身の回りのことが
できていても

病気になって
身体への負担が大きくなったり
治療という環境が変わると
「せん妄」という状態に
なることがあるみたいです

こうなると
普段は物分りのいい方でも
暴れたり禁止されている飲食をされて
心臓・肺に必要以上の負荷がかかり、
命に関わる状態になることがあると…


仕方ないのですかねショボーン


まだ息が少し苦しそうだし
ゼロゼロ言っているので
もう少し良くなったら
歩行訓練をして
それから退院

来週中には退院出来るといいなぁ



まだまだ
元気でいて

息子たちの遊んでいる姿を
見守っていて下さい

おばあちゃん
お願いしますおねがい


いつも
ご訪問、いいね!を
ありがとうございます
感謝しております


あかいリサハイビスカス



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