こんにちは!

いつもご訪問、いいね!を
ありがとうございます♡

やっと今日で夏休みも終わりです笑い泣き

頑張った自分をほめてあげたい…。



今日は突然ですが、映画のご紹介をさせて下さいね。

リース・ウィザースプーン主演
「わたしに会うまでの1600キロ」です。

画像は公式サイトからお借りしました。

あらすじ
母の死に耐えられず、優しい夫を裏切っては薬と男に溺れていた。遂に結婚生活も破綻、このままでは残りの人生も台無しだ。母が誇りに思ってくれた自分を取り戻すために、一から出直すと決めたのだ。

だが、この道は人生よりも厳しかった。極寒の雪山、酷暑の砂漠に行く手を阻まれ、食べ物も底をつくなど、命の危険にさらされながら、自分と向き合うシェリル。果たして彼女が、1600キロの道のりで見たものとは──?
こちらも公式サイトから引用


皆さん。なんとなくお分かりだと思いますが、なぜこの映画を紹介するかと言うと…今回夫がヨセミテで歩いてきた道(ジョン・ミューアー トレイルの一部である)トゥオルミ メドウズが映画の中で映し出されているからなんです。



アメリカ西海岸には南北に縦断する自然歩道パシフィック・クレスト・トレイルという過酷なコースがあります。

今回夫はその一部であるジョン・ミューアー・トレイルを歩いたわけです。

一部を歩くことを「セクションハイク」と言うわけですが、そのセクションハイクを何年かに分けて何回もハイクし、最終的には全制覇したいと夫は申しております(^_^;)

そうすればアメリカを南北横断したことになるわけですね。




そして
この映画は実在するシェリル・ストレイドという女性の実話なんです。彼女はこれで本を書き、ベストセラーになり、映画化された、という訳で。正に人生を取り戻したんですね。

主演のリース・ウィザースプーンもアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされました。(受賞はのがしましたが)

8/28に公開されたばかりで、地方などはこれからのところもあるそうです。

もし興味のある方は是非♡


ランキングに参加しています。
ポチっとしてくれると嬉しいですあひる

人気ブログランキングへ