あのコロナ騒ぎは何だったのか?
床屋の親父が嘆く、接種5回
二人娘の下は接種ゼロ、双方
頑固者だが娘の勝
今後接種の後遺症が出ると親父
後遺症とはあまり正確でない
人はウイルスの海の中にいる
だからもともと感染している
でも悪さ無しだから問題なし
中には悪玉がいるが、
善玉が押さえ込み暴れない
これ体内バランス
善玉の方が圧倒的に多い、
これが免疫力
ここにワクチンを入れると混乱
悪玉も押さえるが
善玉活動も押さえ
結果、免疫力低下、
ワクチンなんか
人体には迷惑なのだ!

俺は熊、山で暮らす
最近は仲間が
人里に出て嫌われ者
コンビニや民家の食品
本当に旨いのかな~?
下手すると
猟師に打たれ
高級料理で喰われる
四つ足仲間の
牛、豚、馬、ヤギなどは
家畜化で奴隷、
目が死んでいる
俺は山菜、木の実、
時には川でサケを頂く
人間なら縄文人、
と同様、山と海の幸で
満足生活。
冬は寒くて食料不足
だから冬眠
洞の中はぬくぬく暖か
俺は人を襲わないから
人も俺たちを襲わない
この不文律で行こうよ!
猪股さん、
又正月用焼酎ありがとうございます
1000年前の食品舎の名称はやっぱり
私には響く、ついイメージしてしまう
大昔、祖先は
木の実、山菜の山の幸
魚、貝、昆布等海藻などの海の幸
狩猟生活は耕作と違い
毎日が生き物との出会いの日々
パワフルだな~。
星を見ながら、
囲炉裏には雑炊鍋がぐつぐつ
天井から吊るした魚は
自然の燻製に
穀類が勝手に発酵して
どぶろくに
今から1万年前、
時代は縄文まで遡る
その遺伝子はかすかに
私の体にも流れる
そう思い出せる
懐かしさがある
私は海岸にテントを張り、
ゴロリ寝転ぶ
ベットも畳も無い、
じかの大地の安心感
《ああ、気持ち良い》
これ野原でも同じ感じだった
縄文の住居は、大地を
30Cm堀る竪穴式
なぜ掘るのか判らなかった
今は判る、
土の中は暖かいのだ
藁などを敷き、中央に囲炉裏
最高の幸せ居住空間