南備讃瀬戸大橋

櫃石島橋

下津井瀬戸大橋

9年半の歳月をかけ1988年(昭和63年)4月10日に開業し、先日開通から25年を迎えました。もう四半世紀になるのですね。
道路の下には電車が走っています。ものすごい技術ですね。
ライトアップもきれいです。

開業当初はこぞって路肩に車を止め、記念撮影をしていました。それを注意するパトカーも多かったです。今では速度を緩める車さえ珍しいです。
唯一立ち寄れる与島のパーキングエリアは人でごった返していました。また、島の反対側に作られた瀬戸大橋フィッシャーマンズワーフ、サンフランシスコとまでは行きませんが、橋の景色では勝っています。

以前はまるで楽園かのように花に満ちあふれ、ヘリコプターが飛び、帆船形遊覧船咸臨丸が優雅に洋上にたたずんでいました。

何度か行った最盛期、まさに夢の島でした。
しかし、瀬戸大橋の開通ブームが去って、割高な通行料金のため通行台数も減り、フィッシャーマンズワーフも開店3年目から赤字に転落。そして、2011年11月30日に落日!
完全に廃墟。前回通った時は、取り壊しが始まっていました。
黄昏時、寂しさ倍増。
やはり寂しい。ここも、バブルに翻弄されたのでしょう。レオマのように、再建はできませんでした。
何ヶ所かの亀裂が見つかったようですが、瀬戸大橋はこれからも本州と四国を結ぶ動脈として、必要不可欠です。
瀬戸大橋を見るなら、是非鷲羽山へ。


