んにちは

 

しょうごです。

 

 

四月も後半になり

だんだんと暑い日が多くなってきましたね。

 


こんな時に

当然とやってくるあの痛み。



あなたはぎっくり腰で

悩んではいませんか?

 


そう今日は

 

「ぎっくり腰を動いて治す」


をテーマに記事を書いていきたいと思います。

 

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治すことにより

より制限をしない生活を

送ることができます。

 


また動ける時間が

増えることで

血流の改善にも繋がります。

 


しかし

これからお話しすることを

知らないままだと



あなたは

これから先の人生



ぎっくり腰になるんじゃないか…

またあの痛みが突然きたらどうしよう…



という恐怖に

怯えていくことになります。



そうならないためにも

しっかりとこの記事を読んでおきましょう。




ぎっくり腰となると

安静と考えるのが普通です。

 


しかしフィンランドの

研究によると

 


ぎっくり腰の際に安静にした人と

普段通りに過ごした人では

 


普段通りに過ごした人の方が

仕事への支障が出なかったり

腰痛の持続時間が短かった

 


という研究結果があります。

 


もちろん

医者の処方を使っていることは

前提です。

 


と言っても

「動いたら悪化しそうで怖い…」

そう思われる方もいると思うので

早速説明していきたいと思います。



まず

 

腰を3秒間反らします。

それを10回繰り返す。


という簡単なストレッチです。



動くとは言いましたが

普段通りに生活に

たったこれをするだけでいいのです。

 

 

ただし



痛みを感じた場合や

痺れを感じた場合は

中止してください。

 

 

もし急性が起こった場合

これで対処していきましょう。

 


意外と簡単ですよね?

これだったら私でもできるかも。



そう思ってくれたそこのあなた。

今すぐ立ち上がり

このストレッチをやって見てください。



劇的に変わるということは

正直期待できませんが。



だんだんと

腰痛が改善されるのは間違いありません。



あなたの腰痛が

1日も早く治ることを願っています。



今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました!