先日、ニュース番組で、AIがニュースを読んでいました。
私、えらそうなことは言えないんですけれど、
ラジオDJや現場報道の人達には、わかりにくい方もおられる(えらそうやな)なか、
AIのニュースは聞いていてわかりやすかったです。
少し前のロボット🤖やバス内案内のようではなく、人間がしゃべってるふう。
AIだよと知らされなければ、私にはそうだとわかりません。
少なくとも、私が読むよりは、とってもわかりやすいのではないかと思います(^_^;)
ということは、広報などの音訳はAIで、ともすればAIのほうが‵、聴覚メイン(オンリー)の人達にとっては、聞きやすいのかもしれないなぁと、ふと思いました。
AIでできないところ、足りないところは、なんだろう?
声の個性、それから個々の・時々の読みにのせる感情?
そのうち、AIにも個性が現れるのかもしれません。
その時その時の場面・事情に合った感情・気持ちをパターン化して、音量・声質・声の震え・息遣いなどを、読み手として入れていく、なんてこともあるのかもしれません。
ぎょっ👀! むっ! 人間ってなんなんだ!?
いやいや。
いやいや、それはそれ。
いやいや、AIテリトリーに私はいない。
それよりも、や。
私自身の発声・発音・息、なんやなぁ~~~~(いつもずっと言うている(>_<)
ま、趣味として、ぼちぼち取り組もう📖。
AIもおもしろいやん、などと感じながら。