私、「物理」は中学知識どまり。高校の時は選択しませんでした。最近よく出てくる量子論なぞというものは、はて、どんなもんなん?
input してみたい気になりました😊
が、これがなかなかツワモノでして。。。
原子は、素粒子というものからできていて、これらは粒でもあり、もやっとしたヒモ?でもある。このもやっとしたものは、見られると粒になる。
ふむ。
なんか大雑把な理解と書き方だとは思うけど、一応、ふむ。
で、量子と素粒子は、同じもんなん?(と、ここからのヒトです✋)
そしてからに、
量子論から、なぜか(これがわからん!) いろんな、関係なさそうなところへ広がるのです。混乱(>_<)⤵
ま、想像力をたくましゅうして、アタマを柔らかこうして、ぼちぼちいきますわ。
まずは、たどりついたうちのひとつ、「気」。
これがどうやって、素粒子からつながってるのかはわからんのやけども、とりあえず。
人間や植物や動物の生きとし生けるモノはすべて、
「肉体(物質)」だけでなく、「エネルギー体」が重なっているとのこと。
これを、生命場(ライフフィールド)というのだそうです。
すべての生命にはその青写真である電磁気的な鋳型=「生命場(ライフ・フィールド)」があって、その電場に導かれて発生・成長する。もしなにか、事故や戦争などで肉体の一部がなくなっても、その鋳型はそのまま。
ほしたら、なにかい?
まずは、その電磁気的な見えない鋳型ありきで、それに合うように成長してきたってことですかい?
ほしたら、なんですかい?
いったん体が成長しきったら、鋳型はそのままで、まさに今の私なんぞは鋳型の中で縮んでいってる、ってぇすんぽうですかい?
私達が話している相手は肉体ですが、じつはエネルギー体としても話している。
ふむ。おもしろいです。
これが、なんで、量子論なのか、素粒子とどうかんけいあるのか、まったくわからんのですけど、、、まぁ、おもしろいです (^_^;)
かじったとも言えない素人の、つたない理解、からの想像です。
まちがっていたら、教えて下さる方がおられると有難いです。できるだけ、安易な言葉と筋道で m( _ _ )m