漢方の講演
今日は漢方講演を聞きに行ってきました。
松田邦夫先生の講演会です。
その前にジュンク堂で、松田先生の師匠である大塚敬節先生の本を読んでから行きました。
大塚先生は1900年~1980年の間に日本の漢方医療を作られた方です。
大塚先生が残された本、松田先生が現在書かれている本、そして今日の松田先生の講演。
私には、漢方薬が処方できず使うことができませんが、資料や漢方の歴史を学ぶことは非常に意味のあることに感じてきました。
私が専門である運動の分野に必ず活かしたいと思い、今勉強しております!