「楽しい」と思うこと
今年2009年は、自分も含めて周りの人達の変化が大きいと感じます。
自分の年齢・環境がそうした方々と出会う機会が多いのかも知れません
仕事の内容、新しい仕事・社会へ、新しい趣味、活動、新しい出会い・・・
みんな自分なりに進んでいいます。
自分もこれから「どのような人生があるか」、人生いつ終わるか正直わかりませんが、長いであろうと期待を込めて今、これからのことを考えます
年を取ったせいか、昔より慎重になっている感じもします。行動の前に考えている自分もいて
東京に来た時なんか、「行けばどうにかなる」てな感じでした。。。
その時は気づいてなかったけど、振り返るとこうした勢いも時には大切だと思います。
昔を振り返り、一つだけ確かなことがわかりました。
それは、「自分が楽しいと思えることに、時間を使わなければいけない」ということ。
よく聞く言葉だけど、これって本当に大切だと思います。
逆に、「自分が楽しいことは我慢もできる」。
何かを成し得るには、時間、人材、お金、知識、努力、他にも多くのことが必要ですが、心から楽しいという気持ちがどこかにあれば、それは最初の理想から形が変わるかもしれませんが、何かしら出来上がるのだと思います。
「楽しいと思える瞬間はあるか!?」
この気持ちを忘れず、大切にし、これからの自分の行動に役立たせていきたいと思います