一昨日(4月17日)、一泊してホテル鬼怒川御苑での愛ちゃんのコンサートに行って来ました。
例によってホテルの送迎バスを利用しての往復でした。
料金は格安だし、事前に予約したお客さんしか乗車しないので、時間厳守ということもなく、つまりお客さんが揃えば発車もOK。
ということで、大宮発10:20予定のところを10:10頃には発車していただろうか?
途中、佐野パーキングエリアでの休憩時間が40分近くあったにも拘わらず、コンサート開演の5分前にはコンサートホールの席に着席できていました。
コンサート昼の部の開始が13:00で、渋滞にまきこまれるなどしての遅刻も覚悟していたのだが、無事に最初から観覧できてよかった。(´▽`) ホッ
コンサートは、昼(13:00~)と夜(20:00~)の2回。
それぞれ9曲ずつ。
昼夜とも共通して歌われた曲は
「約束」、「雨の信濃路」、「愛子のソーラン節」、
「会津追分」の4曲。
その他に、
昼の部では「まったなしだよ人生は」、「風樹の母」、「東京挽歌」、「しあわせ一番星」、「宗衛門町ブルース」を。
夜の部では「恋酒」、「無錫旅情」、「なごり雪」、「お~い中村くん」、「骨から泣きたい雪子です」を。
夜の部では、最後にアンコールとして「おんなの神輿」を歌ってくれました。
オリジナル曲の歌唱の時には、自己の歌手生活を噛みしめながら歌っているように私には感じられたのだが、どうだろうか?
新曲の「尾曳の渡し」を聴けるかな?と期待していたのだが、残念ながら初披露はなかったです。その代わりにカップリング曲「喜連川」のイントロを歌ってくれました。
「ふるえる唇かみしめて~♫♪」というイントロ。こちらもなかなかいい曲だという印象です。
今回は昼の部、夜の部の集合写真も。
≪昼の部≫
鬼怒川温泉はちょうど桜の見どころの時期。
17日は曇りだったのですが、18日は晴れたので桜の花もくっきりと綺麗でした。
≪17日の桜≫
≪18日の桜≫
≪ホテルの裏手、鬼怒川の流れ≫
≪鬼怒太と愛ちゃんのファンの方々≫